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お茶だしについて。
こんにちは。 会社で来客時のお茶だしをセルフ化しようと上司が言い出しました。 いかにセルフ化の話を進めたら良いでしょうか? 傷つけないで、快くセルフ化してもらえるような言葉遣いを教えてください。 ちなみに給茶機はあります。
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- babuo
- ベストアンサー率17% (177/993)
>会社で来客時のお茶だしをセルフ化しようと上司が言い出しました。 来客にセルフはないでしょう。 たとえ、業者や面接に来た人間であってもお客さんです。 会社のモラルが問われます。 人件費を述べる以前の問題です。 来客者に対して”恥”を宣伝してるようなものです。 人件費を考えるのなら、来客の対応する方がお茶を出せばいいだけです。 男性・女性というのでなく、誠意の問題です。 大名商売の大手企業であれば、通用するのかもしれませんが・・・。
- kawakawa
- ベストアンサー率41% (1452/3497)
応接ソファーのすぐ横(数歩以内)に給茶機があり,その機械に「当社ではお茶はセルフサービスになっています」という表示がはっきりと書かれているのであれば,可能でしょうネ。 実際にそういうところを知っています。 某大手メーカーなのですが,そこでは,お茶・コーヒー・紅茶のホット及びアイスがセットされていて,客が自由に選択できるようになっています。 そして,席に案内される際に「申し訳ございませんが,お好みのお飲み物をお選びください」と言われますネ。 別の某大手メーカーでは自動販売機が置いてあり,料金投入の穴はふさがれています。そして,「ご自由にお飲みください」と表示されていて,客が好きな飲み物を選べるようにしてあります。 機械が遠くにあり,社員と共有であるという場合などは,基本的に不可であろうと思われます。 お客さんを客として考えていないと不快に感じられても仕方がないでしょうから。 お客さんが来たら,担当者と喫茶店に行ってもらうというのもよいかもしれませんネ。 以上kawakawaでした
- buleberry15
- ベストアンサー率23% (450/1912)
私が実行しているのは、「共有湯のみ」は破棄。 名前のついたマイコップのみ食器棚へ。(流しに「トン!」と置かれるのを防ぐため。自分で洗ってもらうまで徹底しないと意味ないですからね。) ・・・ん!?ご質問は「来客時」ですか??? お客は、人ン家のお茶は勝手に飲めないでしょう。 なので私は「セルフ化=制度廃止」と受け取ります。 あくまでもセルフなんですから、chirochirochiroさんは何も心配しなくてもいいのではないでしょうか? お客が多い会社なら給茶機の横に紙コップでも置いておけばどうですか。「ご自由にどうぞ。」って。 でも、きっとこの給茶機を管理しているのもchirochirochiroさんなんですよね?これごと廃止しないとあまり意味がないですよね・・・。 >会社で来客時のお茶だしをセルフ化しようと上司が言い出しました。 何もしなくていい。と言うことです。 初めは気になるでしょうが、1ヶ月もすれば慣れます。 お言葉に甘えて「無視」しましょう。それが「セルフ化」です。
- cococoririri
- ベストアンサー率20% (9/44)
まず、自らセルフ化を言い出す上司に拍手!chirochirochiroさんたちの手をわずらわせたくないとの気遣いからなのでしょうね。ただ、他の方もおっしゃっているように、社員はともかくお客様へのお茶のセルフ化はどうかと思います。お客様はお茶を飲みにきているわけではありませんし、「お茶はご自分で」などといわれたら、やはり会社としての常識を疑われるような気がします。まあ、お客様とのおつきあいの深さにもよるとも思いますが。 お客様が多い会社なのでしょうか?そうでなければ、お茶を出すくらい面倒がらずにやってみてはいかがでしょうか?
- chaco0115
- ベストアンサー率25% (20/78)
こんにちは。30代働く女です。 なぜ、その上司は来客時のお茶だしをセルフ化しようと言い出したのでしょう? 「いかにセルフ化の話をしようか?」と悩んでいる様子ですが、上司からの命令で他の人にその話をうまく伝えなきゃいけない役目なのでしょうか? 上司がなぜそんなことを言い出したのかが不明なので、こっちのかってな想像になってしましますが・・・・ 事務方がお茶だしをしているのであれば、やはり「効率化」、「事務員には他にもっとやってもらいたいことがある」等が主な理由なんじゃないかな?と思うのでそれをそのまま伝えたらどうでしょう?
- parapluie
- ベストアンサー率28% (15/53)
業種と接客の内容にもよるのかもしれませんが、私に言わせると論外の発想です。お茶はお客様に対しての気持ちの問題です。来てくださってありがとうと言う気持ちでくつろいでくださいとかのどを湿らせて下さいなどの相手を思いやる気持ちでお出しするものです。そんな気持ちならはなからお客様お断りにした方がよいです。もし人件費の削減の意味なら接客する人が席につく時にお持ちすればよいです。私に言わせれば快くセルフはありえません。
よく分からないんですが。 >傷つけないで --って、誰が傷つくんでしょう?来客、それとも現在のお茶だし担当者さん?