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この場合の、お茶だしのルール
こんにちは。 お茶だしのルール、どうすればよかったのか分からなかったので、 下記の場合はどのような対応がふさわしかったのか、ご助言ください。 (1)長いテーブルにお客さまと会社の社員が向かい合って座っている(と思われる)。 ただ、スーツの人のなかには別の事務所の人もまぎれているようで、顔を知らないため、お客様と見分けがつかない。 (2)お誕生日席の一番上座(入り口から一番遠いほう)にスーツの人。 (この人をお客様の一人と判断していた) そこから見渡して、左の窓側がスーツの人たち。右の廊下側が作業着の人たち。 (3)人数が多かったので、テーブルの左側に一人、右側に一人で、二手でお茶を配った。 (4)最後配り終わる頃に作業着の人から『お客様が先だよ』と、指摘があった。 お茶はお客様が先というのは十分承知しているのですが、 人数が多く一人では持ちきれないため、このような対応をしてしまいました。 そのときは、ほかの方法は思いつきませんでした。 顔を知らない社内の人がお客様と同じような格好でまぎれている場合は、判断に困ります。 名刺交換前だと余計分かりにくいです。 この場合、どうやってお茶だしをすればよかったのでしょうか。 ちなみに、お茶だしと申しておりますが、 うちの会社の場合は、はめ込み式プラスチックカップに、豆コーヒーで蓋付のお茶ではないです
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質問者が選んだベストアンサー
お客様 _______ ●|_______| 会社の人 とわかっていて●の人がどうかわからないのであれば、 間違いなくお客様である窓側の奥のかたからお茶を置き、 窓側の方を置ききったら廊下側に周り、●のかたに置いてから廊下側のかたに置いた方が良いです。 全員お客様か社員の方かわからなくても、この順番で配った方が良いですよ。 _○_△__ ●|_■_□__| と座っている場合お客様である可能性が高いのは ○△●■□の順番です。 その順番に出せばまず間違えることがないですから。
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想像するに長いテーブルの場合、ドアから遠い方にお客様が一列に座り、向かいに自社の人が基本でしょう。 2人でお茶だしをしたのであればお誕生日席の方と逆の方からお茶だしをしていき、次に、テーブルの逆に移ったらよかったのでしょう。 会社の人 _______ ○|_______| お客様 お茶→ ←お茶
お礼
ご回答ありがとうございました。 それが、ものが多い会議室で、 <窓側> お客様 _______ ●|_______| 会社の人 <廊下側> [出入り口] このような配置で、黒丸の人は、どちらか分からないスーツの人です。 しかも、その人の後ろには大きいパネルが置いてあるので、お盆を持って、そこを通過して向こう側に行くにはちょっと至難の業でした。 やはり、2人そろって向こう側に回ったほうが良かったのかもしれませんね。(とはいえ、場所も狭く、人も多くて、詰まってしまう) ありがとうございました。
- adobe_san
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この様な場合は入り口近くに自社の社員の方が必ず座ってますので、遠慮せずご確認下さい。 仮に自社社員の方が判らない場合は、入り口に一番近い人に「どの様に配れば宜しいでしょうか?」と聞いてください。 確認せず配ると失礼に当たりますので・・・・ ちょっとした小声で確認するのは失礼にはなりません。なんせ誰が誰か判らないのですから。 判らないままに適当に配るのは失礼ですので、確認作業を行ってから配ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 結構話し込んでいて、声がかけづらかったです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 狭い会議室で、2手に分かれて込み合ったとしても窓側に回ったほうがよいのですね。 ありがとうございました。