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苦しいのに・・・
心療内科に行けませんでした 前回の予約をキャンセルして、今回、予約をし直しました。 それが今日でした。 しかし、散々、行く事を迷い、悩みました。 心療内科に行くか行かないかで余計に気分が沈み、 激しくいらつき悩み、結局キャンセルしました。 心療内科に行きたいのに、行けない自分に余計に苦しみます。 次の予約は入れていません…。 またキャンセルするのも迷惑だし、苦しむ事も嫌だから…。 でも、調子は悪いんです。 自分が病気だと思いたくない気持ちがあるのかもしれません。 朝は本当にダメで食事もほとんど取れず、 だるくて動けません。 午前中は、ずっと落ち込みが強く動けません。 休みの日は布団の中に丸まっているだけです。 感情が鈍磨しており、平坦な感情です。 表情も出ません。 強い倦怠感に支配されて、どうしようもありません。 一体、どうしたらいいんでしょう…。 病院すら行けない自分に嫌気がさしています…。 明日、電話をして予約を入れなおすべきなのか、 もう駄目だと諦めるべきなのか…。 苦しくてたまりません…。
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今晩は。 家人も同じでした。 家人も体調不良で、すごく苦しんでいて、病院に行きたいけど、行けないってずっと悩んでいました。 今、彼女は病院に行って本当に良かったって言ってます。 どうして、病院に行くのがそんなに嫌だったのかと尋ねてみたことがあります。 彼女の場合はやはり「心療内科」というのが精神の病気であることに自分自身、偏見があったようです。 また、知らない人(この場合は医師)との会話を考えるとそれが苦痛に思えたようです。 現在、彼女は「歯が痛かったら、歯医者さんに行くでしょ?それと同じで心が痛んでるんだから、心療内科に行くのは、ぜんぜん普通のこと。って先生が言っていた」とあっけらかんと受け止められるようですよ。 質問者様は、何がそんなに嫌なのでしょうか? 例えば「こんなことを言ったら、変に思われる」とか「それはあなたが、甘えてるから」とか言われるとか、そんなことを思っていませんか? 絶対にそんなことはありませんよ。 心療内科の先生は、そういった道のやはりプロです。 思い切って相談なさると、気持がきっと楽になりますよ。 少しだけ勇気を持ってください。 別に「明日電話しよう。」なんて無理に考えず、「気が向いたら電話しよう。」で良いんです。 明日気が向かなかったら、明後日でもその次でも、決心してなんて思わずに、気が向いたら・・・。 こんな時こそ、自分を思いっきり甘やかしましょうよ。 短いようでも人生は長いんです。 今は、のんびりゆっくり、で良いと思います。 因みに心療内科って予約のキャンセルよくあるみたいですよ。 家人のついて、待合室で待ってると、よく電話がかかっていますよ。 質問者様だけじゃないと思いますよ。 だから、あまりお医者さんに悪いとか、迷惑とかは考えないで、気楽にしましょ。 お心が少しでも楽になれますように。
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- ojiyagasuk
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どうしろとか こうしろとかは言えないので、経験だけを話しますね 心療内科行っていました もう7年前になりますね 良かったですよ 今は通院もしなくて良くなりました 初めは先生に会っても何も話さないで帰ってきちゃいました(苦笑 「お前に何がわかるんじゃ~」くらい思っていたかもしれません(苦笑 でも良くなりたかった・・・ 苦しくて辛くて 起きれない 眠れない 食べられない 本当に苦しかった 苦しくて死にたくて、でも出来なくて苦しくて・・ のたうち回っていましたから・・ カウンセリングも受けました これも初めは何も話しませんでした(笑) でも数回受けるうちに楽しみになったんです 自分でも気がつかない胸の内が話せたし 運動した時のような爽快感を感じるようになりました もちろん魔法のようには良くなりませんが、少しずつ少しずつ良くなっていきましたよ 井戸端会議のような雑談が嫌いな私には、他の人の井戸端会議のようなモノなんじゃないかと思っています 発散できる趣味のようなモノになってくれました 他の人も言っていましたが、気持ちも脳の細胞の一部であり、物質です 心が骨折してるのだから、治療を受けるのは自然な事なんだと、今は思います 「今は」なんですがね★
ご質問者さまは、ここで質問をすることは苦痛ではないのでしょうか。ここで指針をあおげば、その通りにできるという希望はあるでしょうか。 正直、今は人の意見が聞けるような状態ではないのではありませんか。 どんなにぼくが病院に行くことをすすめても、ダメなものはダメだと思うのです。 ご質問者さまは、病院に行かなければご自身の状態が回復しない、と思っていらっしゃるようですが、そんなこともありません。 ただ、風邪のとき医者に行けば「風邪ですよ」と言ってくれます。それだけで人間、気分が楽になったりしますし、効くか効かないかはっきりしないいろいろな薬を飲んで「治りそうだ」と思いこむことができます。その上、医者が風邪だと言ってるんだから、と家族や友人が心配してくれたりするわけです。 とりあえず、ちょっとずつ、自分をだましだまし、行けるときに病院に行けばいいと思います。 最後に、絶対に死ぬべきではありません。死ぬ方がいいと思うときもあるかもしれませんが、絶対に死んではいけません。おそらく、しばらくの間は、死なないことだけを考えて生きることになると思いますが、それでもいいから、生きてください。