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選択問題なんですが、考えてもわかりませんでした。

ウィキペディアとかで調べたのですが、どうしてもわからなかったので、誰か教えてください・・。 AのBに対する金銭債務について、CがAの「委託を受けて連帯保証」した。間違っているのはどれか。 1.Aの債務が時効によって消滅したときは、Cの債務も消滅する。 2.BのAに対する請求による時効の中断の効力は、Cにも及ぶ。 3.BのCに対する請求による時効の中断の効力は、Aには及ばない。 4.Aがした債務承認による時効の中断の効力は、Cにも及ぶ。 5.Cがした債務承認による時効の中断の効力は、Aには及ばない。

みんなの回答

  • minpo85
  • ベストアンサー率64% (165/256)
回答No.2

>時効の中断は原則相対効ですが、請求は例外なので・・。 ということは、原則相対効の例外である請求は絶対効ということですよね。  ならば「2」は正しいのでは?

  • minpo85
  • ベストアンサー率64% (165/256)
回答No.1

 458条の準用規定を参照して考えてみよう。

pnyupnyuic
質問者

補足

間違っているのは「2」でしょうか? 時効の中断は原則相対効ですが、請求は例外なので・・。

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