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バリアフリー=平屋という考えは正しいでしょうか?間違ってるでしょうか?
バリアフリー=平屋という考えは正しいでしょうか?間違ってるでしょうか?みなさんの意見を聞かしてください。
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noname#203273
回答No.3
バリアフリーとは、 以下、大辞林より 「障壁のない意 建築設計において、段差や仕切りをなくすなど高齢者や障害者に配慮をすること。」 以下、大辞泉より 「障害者や高齢者の生活に不便な障害を取り除こうという考え方。道や床の段差をなくしたり、階段のかわりにゆるやかな坂道を作ったり、電卓や電話のボタンなどに触ればわかる印をつけたりするのがその例。」 別に平屋でなくても、2階建てでも3階建てでも高齢者や障害者に配慮した家であれば、バリアフリーと言うことになります。 みなさんの意見がどうこう言う問題ではないと思います。
その他の回答 (3)
- 2009ken
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回答No.4
あなたが考える「バリアフリー」が何かによるでしょう。単に段差をなくしたい、車椅子でどこでもいけるようにということなら、平屋のほうが構成が楽=建築費が安く済むということでしょう。一般論ということなら、=ではありません。
- nabituma
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回答No.2
間違いです。 段差がないのがバリヤフリーというのも間違っています。 確かに平屋のほうがすごしやすいというのはあるかもしれませんがバリやフリーとは別ものです。
- adobe_san
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回答No.1
間違ってます。 エレベーター・リフト・スロープの考えは?