- 締切済み
肌荒れに良くない水質の基準について
以前、都内で一人暮らしをしていたのですが水質が合わず、物凄く肌荒れしてしまいました。 住んでいたところは北区の東十条です。 再度、一人暮らしを検討しているのですが、今度は都内の水は怖いので埼玉にしようと思います。 そこで川口辺りが良いかなと思っているのですが、北区の東十条とそれほど場所が離れていないため、もしかして水質はあまり変わらないのでは?と思いました。 肌荒れに大敵となる残留塩素などの量は、何を基準に決まるんでしょうか? 単に東京水道局・埼玉の水道局の違いだけではないのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1
残留塩素濃度は0.1mg/リットル以上とされていて上限はないようです。 水道局からの距離やマンションなどでは給水タンクなどによってこれは減少すると思われます。 東京都などでは水道局からの距離による残留塩素濃度の違いを軽減するために、水道局から遠いエリアではその中間あたりで塩素の再投入を行うなど工夫しているようです。 川口市って水道料金が高いようですね。 東京都の5~6倍の料金です。 それは別として、残留塩素濃度は試薬で簡単に測定できます。 観賞魚屋さんや東急ハンズなどで試薬を売っていますので、実際に測ってみる(公園などで)のもひとつの方法でしょう。