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23歳独身女性の保険選び!
- 23歳の独身女性が保険を選ぶ際のポイントをまとめました。ケガ入院や女性特有病に備えること、必要な保険にはライフプランに合わせて加入することが重要です。また、保険料についても注意が必要で、貯蓄型の保険でなくても十分です。
- 保険を見直す際には、特約をつけることも可能です。例えば、出産時に死亡保障のある保険に加入したい場合、現在加入している保険に特約として追加することができます。ただし、保険のしくみを理解することが大切です。
- 23歳の独身女性におすすめの保険はありませんが、共済も検討する価値があります。保険選びでは安くて賢い選択をすることが重要です。自分のライフプランに合わせて保険を選ぶことをおすすめします。
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RE:保険選び >【marumaru-33】さま 情報をまとめます。 ●23歳・女性・独身・現在加入保険無し ●ニーズ:ケガ入院保障+女性特有病の保障 貯蓄型興味なし、保険料出来るだけ安く 想像ですが、ご勤務先で団体の生命保険に加入されているのではないでしょうか? いわゆる死亡保障は、独身の場合ほとんど必要ありません。 あえて言えば、実家のご両親のために・・・ですね。 なので団体保険に入っていればそれで十分、もしくは不要というのであれば 生きているときの保障=「医療保険」がお薦めです! 医療保険とは、、、 ○死亡保障がほとんど無い・もしくは無い ○ケガ・入院時の保障・その他特約が手厚い ○保険料が安い(死亡保障にかけるコストが少ない、もしくは無い為) ○保障は原則一生ものなので、高齢になっても保険料は変わらない 質問者さまの場合、まだまだお若いので基本的なプランで良いと思います。 例えば 主契約:入院日額5000円コース (出来れば通院保障が入っているものを!) 特約:総合先進医療特約+女性特約+三大疾病特約 上記のようなプランであれば 主契約1800円ほど+特約1050円ほど=月3000円弱 で済みます。 同意書も無いので個別商品をココでお勧めすることは出来ませんが、 資料請求したりして良い「医療保険」をぜひ探してみてください。 ・ガン保障に強いアフッラクさん ・女性特約が手厚いオリックス生命さん ・保険料が安くて済む損ジャひまわり生命さん・・・ 保障内容・保険料の仕組み・保険会社についてなど十分情報を集めた上で 自分に合った納得できる商品を選んでいただければと思います^^
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- rokutaro36
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(Q)独身の今は、死亡保障は不要でケガ入院の際の保障と 女性特有病の保障に備えられたらいいかな。 (A)ケガの入院と女性特有の病気の保障というのがわかりません。 例えば、肺炎で入院する場合の保障は不要なのでしょうか? 普通の医療保険に契約すれば、当然ですが、女性特有の病気も保障の 範囲内です。 女性特有の病気だけ、上乗せが必要という理由はないと思うのですが…… 健康保険には、高額療養費制度があり、自己負担の上限が決まっています。 女性特有の疾病だけが特別に高い医療費がかかるということはありません。 肺炎でも、子宮筋腫でも、自己負担の金額は同じです。 肺炎なら1日5千円、子宮筋腫なら1日1万円が必要という 論理的な理由はないと思うのですが…… いかがでしょうか。 もちろん、保障は厚い方が良いに決まっているので、お金に余裕があるの なら、付加しても良いとは思いますが、必要性は低いと思います。 (Q)A社の医療保障と女性特有病のみの保険に加入して、出産したときに (死亡保障のある保険に入りたい)となったらば、同じくA社の現在の 保険に「特約」というかたちで(=保険見直すことなく特約つけた分のみ 保険料加算)入ることは可能なのでしょうか? (A)保険によります。 しかし、死亡保障と医療保障は目的が異なる保険なので、保険も別々に 契約すると言うのが基本です。 特約として付加すると、主契約を見直したら、 特約も自動的に見直さなければなりません。 不要な見直しをしなければならない……ということも 十分に考えられるので、別々にするのが基本なのです。 保険の基本については、生命保険文化センターが役に立つと思います。 http://www.jili.or.jp/index.html http://www.jili.or.jp/sp_kihon/index.html (Q)こんな私に何かオススメの保険はありますでしょうか? 共済も検討しています。 (A)まずは、保険を理解することです。 理解せずに勧められた保険に契約するべきではありません。 極端に言えば…… 車が欲しいと言って、バスを勧められたのでバスを買った、 ということと同じです。 車は目に見えるので、バスを買うことはありませんが、 保険は目に見えないので、軽四を買うつもりでバスを買っても、 違和感がないのです。 まずは、保険を理解してください。 次に、どんな保障が必要なのかを考えてください。 商品選びは、その後からで十分です。 ご参考になれば幸いです。