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自分に合った保険選び

保険を真剣に考えだしたのですが。今契約しているのでいいのかも、ド素人でして資料を見比べても理解できず。お力を貸してください。  家族構成 主人(30歳) 私(33歳) 子(4ヶ月) 希望内容 重要視している順で(できれば終身がいい)  1.主人の死亡保障→2000万~ 私→300万~ 2.がん保障 3.医療保障  現在加入内容  主人→何も入っていません         私→会社の団体加入「アフラック 21世紀がん保険           +特約MAX(医療)+女性疫病特約」月5277円         子→「県民共済 New子供+入院共済特約」月1600円掛け金は3人で2万までにおさえたいです。子供には学資保険も考えています(ソニー生命がいいと聞いたので) 会社の保険担当者に薦められたもの(主人用にと)  死亡保障→1.東京海上あんしん生命の長割り終身保険 保障300万        2.アフラック 定期特約 保障1500万(10年更新)       1(5259円)+2(3300円)+がん保険(上記アフラック         3908円)→月12467円    漠然とした質問かも知れませんが、検討の仕方や、上記の保障内容についてアドバイスをお願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • codered
  • ベストアンサー率70% (31/44)
回答No.3

 詳しい家計の状況まではわかりませんので、参考までに。 お子様が生まれると「学資保険」と考える方は多い(保険屋さんも勧めますしね)と思いますが、 こんな利用の仕方もあります。  長割り終身保険 保障300万   を15年払済みで、奥様が加入。(300万保障希望との事で) 15年以降に解約していつでも学資資金として、利用出来るので、別に学資保険に加入する必要はなくなるのではないでしょうか。(200万近くは貯まりますので、その他は預貯金で) また、ご主人の万が一保障に あんしん生命では「家計保障定期」という商品もあります。保険金を毎月受け取とる事や、一括で受け取る事を選べます。(お子様が独立される頃までのプランを提案されている定期特約の予算で充分組めるはずです)  ちなみに アフラックでは家族収入保障(特約のみ)と呼んでます。  2万円以内でも様々なプランが設計可能だと思いますので、納得いくまで担当者にも質問された方が良いでしょう。  全てのリスクを保険で対応できる訳ではありません。「貯蓄でリスクに備える」事もとても大事だと思います。 老後資金や 葬儀費用(がん以外の)医療費用 等。 

chuchuti
質問者

お礼

 お返事ありがとうございます。 あんしん生命の「家庭保障定期」も気になっていました。ただ、保障期間が60歳までなのがひっかかりまして、、、。期間はやはり終身の方がいいのでは、と。         運用方法も色々あるのですね。あせらず納得いくまで検討してみます。

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noname#177513
noname#177513
回答No.5

久々のNo.2です。遅くなりましてスミマセン。 >何故、3年から5年で修正しなければならなくなるのでしょうか? それは保険屋さんが売り込みに来るからです(笑 モノは言い様で、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う。 言われてみれば不安と疑念でいてもたってもいられない状況になります。 現在の設計に根拠がなければ、いつでも簡単に考えなど変わってしまうものなのです。 そもそも必要額(保障額)の根拠は何でしょうか? 何故に2000万円なのでしょう? 2000万円を月々2万円以内という縛りがある時点で選べる保険が限定されてしまいます。 それは正しいのでしょうか? 定期付終身保険の問題はNo.4さんの仰る通りです。 要するによく考えないで提案して、よく考えないで契約するから安直に見直しが必要になるのです。 定期部分がお子様の就学期間の保障の為なら、10年更新ではなく20年満期が考慮されてしかるべきで、 奥様への生活保障も兼ねているなら、更に別の考え方が必要です。 また20数年後にお子様が独立されて、夫婦顕在なら老後の問題はどうしましょう? そんな先の事を考えても仕方ないと思いますか? 漠然とでもいいですから考慮するのが生涯設計なのです。 遺族年金が有るか無いかで、世帯主(ご主人)収入に該当する保障額が変わります。 万一、世帯主(ご主人)に何か有った場合、奥様の収入が有るか無いかで保障額が変わります。 これをきちんと考慮すると定期保障額が適正値に近づきます。 これをきちんと考えないと若くて安い時は多額の定期保険。 更新する度に定期保障額を落とすか、結局のところ保険料がUPしていきます。子供が4ヶ月ということは、一見育児費用が問題になるかもしれませんが、実はまだ殆どお金が掛かっていません。子供の保険も考えているようですが、健康保険も現在は格安です。(地域によってはある年齢まで医療費無料です) ですが、10年後には色々と子供に対する出費は増大の一途になります。 そんなおりに保険の更新時期が到来するのです。 ですね。 ★子供保険・学資保険 色々あります。 基本は積み立てて、満期金や一時金が返戻されるのですが、払い込み免除があったり、子供に保障が付いたり、契約者に保障が付いたりと、特約が選べます。 返戻率が良い保険は特約が殆ど無いものです。 特約が殆ど無いと払い込み免除特約が貯金より良いぐらいで、運用率だけをみれば貯金した方がマシなのが事実です。 お奨めは育英年金付のタイプです。 育英年金とは契約内容によりますが、年50万円(金額は契約による)等、 満期まで支払われる年金保険です。 例えば18歳(お子様の年齢)満期の場合、契約年度に契約者が亡くなれば、 毎年50万円×18年で合計900万円の保険金が支払われます。 10歳の時に契約者が亡くなれば、毎年50万円×8年で合計400万円の保険金が支払われます。 当然、積立金は別に支払われます。亡くなられた後の払い込み免除特約が 満期金を保証します。 実はこれ、お子様の養育費にとって効率の良い逓減定期保険なのです。 色々と設計書を見ながら比べて見ましょう。 1500万の定期保障は何の為だっけ?そんなところからです。

  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.4

#1です 定期付終身自体はメチャメチャ悪い商品ではありません 売り方が問題 更新型&無謀な定期の金額 死亡保険の形なんて基本3種しかありません どこで入っても同じです 特約のつけ方、更新型かどうか 保険の商品名などで違うように見えるだけ また未来なんて誰にもわかりませんので 大幅に未来が変わってくるのであれば当然 保険自体の見直す必要もでます。 (会社起こして社長になるとか・・・) そこで必要なのが 自分の将来の展望パターンを考えることです。 >31歳で亡くなったら、40歳、50歳、60歳、80歳・・・ それぞれの時点でいくらあればいいのか? 長割り終身を老後の貯蓄としてというのであれば 他にも超長期定期とかもあります。 しかし死亡保障として残しておく部分も必要ですよ (大体300万くらいは残しましょう) ですのでその部分を残しつつ 貯蓄は貯蓄で予算を配分しましょう。

noname#177513
noname#177513
回答No.2

全然ハナシになりませんね。 一見、損保系大手の保険会社と 外資系No1の組み合わせでもっともらしい提案に見えますが、 結局のところ、従来の批判炸裂の定期付終身保険の組み合わせでしかありません。 この程度の提案なら質問者の生活実態や将来展望などには全く関係無く、誰にでも簡単にできるものです。 そして、3年から5年以内には「見直しましょう」 と言われる事間違いなしですw 生涯設計というものはタカダカ3年や5年で修正しなければならないほど安っぽいものではないのですがね。

chuchuti
質問者

お礼

お返事ありがとうごあいます。 なぜ、3年から5年で修正しなければならなくなるのでしょうか? 良かったら詳しく教えてください!

  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.1

薦められたものでほぼ問題ありません! 2を更新タイプじゃないもの もしくは逓減定期保険 http://www.fa-net.co.jp/kaisei/study/5.html をお薦めします。 マックス3000万なら4500円程度、マックス2500万なら3500円程度です パターンを考えるといいです。 31歳で亡くなったら、40歳、50歳、60歳、80歳・・・ その時点でいくらあればいいのか? 遺族年金とかもあります http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi04.htm 日本人の平均年齢は70歳以上 60歳超えて生きていることは普通。そのときのことも考えておく (60歳までに死んだら〇万円の保険に加入している人多すぎ、60歳以降100万とか)

chuchuti
質問者

お礼

さっそくのお返事ありがとうございます。逓減定期というのもあるのですね。再度資料請求してみます。 長割り終身保険は、振込み満期の60歳以降に解約すると、戻り率がいいらしく、老後の為の貯蓄と考えるといいのかも知れません。ただ、 保障金額で見るとものたりないので、やはり定期と組み合わせるべきでしょうか・・・。 

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