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女性特約保険について

26歳、既婚。 妊娠を希望しています。 出産・流産などの経験は今のところありません。 家系的に乳がんなどの病気が多いので、できれば女性特約の保険に入っておきたいと思うようになりました。 流産などを経験すると、こういった保険には入れないと聞いたので、入るなら今のうちかなと思っているのですが、どこから資料請求したらよいかがわかりません・・・。 ご存知の方がいらっしゃれば、現在ご加入の保険会社を教えて下さい。 ・女性特有のガン ・流産 この2つにも保障があるものを探しています。 死亡保障などについてはあまり考えていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.6

No.3です。 CURE LADYの特長と注意点 特長:「約款所定の女性特有の病気・すべてのがん(悪性新生物・上皮内新生物)で入院された場合には、女性入院給付金を上乗せ保障!もちろん、日帰り入院から保障します」 (http://www.orix.co.jp/ins/direct/product/cure-l/index.htm) 注意点 60日型であり、CUREの特長である七大生活習慣病の120日保障がないことから、CUREに女性疾病の保障を上乗せした保険ではなく、別の保険と考えるべきである。 入院給付金の上乗せであり、手術給付金の上乗せはない。 CUREに比べると、保険料が高い(30歳、60歳払済で約15%高)。 がんの罹患率は女性の方が低い(男性の0.75倍)。 七大生活習慣病の中でも長期入院となる可能性の高い脳血管疾患は、女性の罹患率が高い(男性の1.4倍)だけでなく、女性の方が長期入院となっている。(厚生労働省平成17年患者調査 65歳以上、男性の平均在院日数89.9日、女性137.5日) No.5氏がコメントしているように、契約者個々の事情もあり、評価を押し付けるのは問題です。だからこそ、評価をしない理由を述べました。 また、評価をしないから悪い保険ということはありません。 選択の優先順位としては、下位になるという意味です。 CUREシリーズを選択するのならば、CURE-W(基本の入院限度日数が120日、七大生活習慣病は180日)またはCUREの入院給付金日額1万円。 CURE LADYは最後の選択肢だと考えています。

その他の回答 (7)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.8

RXH7様、ご指摘ありがとうございます。 120日型があることは、知りませんでした。 CURE-Wよりも、CURE LADYの120日型にメリットがあるように思います。 できれば、入院給付金日額1万円が欲しいところです。

  • RXH7
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回答No.7

キュアレディは120型もありますよ。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.5

女性疾病特約を「評価しない」と言う意見が出ていますので、 「評価する 」意見を書きます。 オリックスのキュアレディは、「女性特有のがん」ではなく、 「全てのがん」も対象です。 医療保険とがん保険を両方加入するという選択もあれば、 女性疾病特約で、「女性特有の疾病」と「がん」の両方に備えるという考え方もあります。 まぁ、がん保険に比べると、診断給付金はないし、手術、通院給付もありませんが、 最低限の保険料で、備えたいと言う方には、アリだと思いますよ。 私は「評価する」「評価しない」どちらでもありません。 商品の本質を正しく伝え、お客様の意見を聞き、 判断材料を提供し、お手伝いをするだけです。 専門家が、自身の価値観で、「評価する」「評価しない」を言い切るのは、どうかと思います。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.4

私もがん保険+医療保険と、それぞれ目的に応じて契約することをお勧めします。 理由はNo.3の方の回答と同じ。 医療保険では、がんの保障として不十分なこと。 女性特有の疾病だからといって、その他の病気に比べ入院・手術の費用が高くなるわけではないからです。 ちなみに女性のがんの主な部位別死亡率は、 1.大腸がん 2.胃がん 3.肺がん(乳がんは5位) 部位別罹患率は 1.大腸がん 2.乳がん 3.胃がん です。 乳がんは生存率が高く経験者から話を聞く機会が多いため、女性にとって気になるがんではありますが、それ以外のがんの可能性もあるということも覚えておいてください。

  • rokutaro36
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回答No.3

私は女性専用保険を評価していません。 「女性特有のガン」「流産」は、通常の医療保険でも保障されます。 わざわざ保険料をプラスして、女性特有疾患の保障をアップする理論的な根拠はどこにあるのでしょうか? 女性特有の疾患だから、初診料や入院基本料が高くなるということはありません。 基本の入院給付金日額が5000円、女性疾病がプラス5000円だとした場合、乳がん・子宮がんでは入院給付金日額10,000円となりますが、胃がん・大腸がんでは5000円となります。5000円の差をつける理由はどこにあるのでしょうか? まずは、基本の入院給付金日額を10,000円にすることを考えるべきです。 それでも余裕があるのなら、プラスして女性専用の保険にすることも検討して良いと思います。 女性特有保険は、「女性専用」ということで女性の契約意欲をそそる内容になっているために、人気があり、各社がラインナップを揃えています。 でも、先にコメントしたように、感情的には「得」と思えるかもしれませんが、その実体は、理論的とは言えません。 No.2さんがコメントしているオリックスのCUREは、良い保険だと思いますが、私はCUREならば、CURE-Wにするべきだし、CURE LADYを選ぶならば、CUREを10,000円にするべきだと思います。 また、がんについては、やはり、がん保険でカバーするべきです。 例えば、乳がんの標準治療は、手術と入院(平均17日)、その後、一ヶ月~一ヶ月半に及ぶ放射線治療(通院)、その後1年間に及ぶ抗がん剤治療(通院)、さらに4年間に及ぶホルモン治療(通院)の5年間です。 通常の医療保険で保障されるのは、手術と入院、それに放射線治療の手術給付金だけで、通院そのものは対象外です(通院特約の付いた保険もありますが、たいていは退院後は年だけで、期間も回数も十分ではありません)。 やはり、通院をカバーできるがん保険が必要なのです。 がんをがん保険でカバーするならば、さらに、女性特有のがんを医療保険でカバーする根拠は、さらに薄くなります。 ご参考になれば、幸いです。

  • is-net
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回答No.2

 確かに、結婚してこれから出産を考えているということであれば、妊娠する前に医療保険は入っておいたほうが良いでしょう。妊娠すると入れなくなる保険が多いですから。  死亡保障無し、女性特有のガン、流産の保障に手厚い医療保険となるとキュアレディが最適だと思います。 http://www.iryo-hoken.com/curelady/ 手頃な掛け金で一生涯の医療保障を確保できます。  ガンが心配な場合は、これにがん保険を加えると良いと思います。掛け金の余裕が出てきたら、将来年金にも切り替えられる終身保険などを追加されるとベストです。

参考URL:
http://hokenjiten.exblog.jp/10496097
回答No.1

>・女性特有のガン >・流産 >この2つにも保障があるものを探しています。 質問の答えになっていなくて申し訳ありません。 女性特有のがん以外のがんに罹った場合はどうするのでしょう? 私の親友二人は「すい臓がん」で亡くなりました。 昨年兄も56歳で亡くなりました。 流産の確率も大変ですが、「損失」の大きさから考えると良いでしょう。 精神的な損失も重要ですが、それで直接「生死」にかかわるものではありません。 大事なのはあなたが「納得」することです。

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