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給料減ってからの厚生年金掛け込み
厚生年金を60歳まで42年間掛込み定年退職しました。 61歳になり60歳までの給料の1/3ぐらいで再就職し、再び厚生年金を掛込みしています。 その場合、掛け込み月数は増えますが、通算平均月収が減る一方です。 将来受取る年金額は再就職しない方が、多いのでしょうか?
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- kurikuri_maroon
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回答No.3
老齢年金の支給のしくみ(計算式など)の概略に、 1度、目を通しておくと良いと思います。 http://www.nenkin.go.jp/main/individual_02/rourei/index.html http://www.nenkin.go.jp/main/individual_02/index2.html お役所は、実は、ちゃんと資料なども用意しています。 広報もしています。 ちゃんと説明していない、というのは、正直、適当ではありません。 自分で情報や資料などを入手しようとする努力さえすれば、 ちゃんと手に入りますし、疑問は解決できるものですよ。 その上で、もっと細かいことを聞いてみたいようなときには、 年金カテゴリなどで専門家の人に回答してもらう、ということも 1つの方法になるかと思います。
noname#115486
回答No.2
よくこの手の質問を見ますが。 数学的には、「掛け込み月数×通算平均月収=全払込年金額」になるのですが。 まあ、こういう説明をしないお役所の方も悪いと思いますが。
- kgrjy
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回答No.1
たしかに再就職で平均標準報酬額が目減りしますが、年金額を算出するときは、加入月数とのかけ算をしますので、もらえる面積が増えることになります。 イメージ的にいえば、昔懐かしいボンネットバスのでっぱり分、再就職しない場合より年金額が増えます。