守護霊が見える?見えない?(すみません長文です)
とある新興宗教の方(以下Aさん)と職場の先輩・私で食事に行った際、その新興宗教のお話の最中、Aさんは先輩に「貴方には守護霊様がちゃんと付いていて見守ってくれているよ。」と言いました。どうも先輩には亡くなった祖母が付いているらしいのです。
そして私にはこう言いました。
Aさん:「君にはまだ守護霊様が付いていないね。」
私: 「え?何でですか?」
Aさん:「ちゃんとご先祖様の供養してる?それに君は目が虚ろで、人と話をする時目を見て話さないじゃない?」
突然引用して申し訳ありませんが、江原啓之さんが仰るには「守護霊様は誰にでもいる」らしいじゃないですか?
Aさんは霊の類が見えると言っています。
確かに私はご先祖様の供養をちゃんとしてはいないと思います。でも目が虚ろというのや目を見て話さないからっていう理由がよく分かりません。
「目が虚ろ」と関係あるのか分かりませんが、私は良く人に「泣いてるの?」と言われるくらい、いつも目がウルウル状態です。(別にコンタクト入れてませんし、むしろドライアイで悩んでいます。目薬は目に良くないから注していません。)
それに私は人一倍、話をする時は人の目を見ることに気を遣っています。相手が目を逸らしたくなるぐらい見てしまいます。(気を遣うことが癖になっています。)
守護霊様などが見えるお方、本当に全ての人に守護霊様はいるのですか?
また、先祖供養をしていないだの目が虚ろだので、守護霊様が付いたりつかなかったりするものなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
お礼
そうですね。ときに先人への感謝の心さえも無意味と否定する自称唯物論者の必死な姿は、単に人生経験が乏しい子供のように映ります。