• 締切済み

一部の上司が、タバコを吸っている時間を残業代から引くと言い出しました。

一部の上司が、タバコを吸っている時間を残業代から引くと言い出しました。可能なのでしょうか?

みんなの回答

  • Judy16
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.6

喫煙と言う行為は仕事とは関係ない事ではないですか? 休憩時間限定で吸えば良い事だと思いますが如何でしょうか? 一部の上司と言う事なので今の段階では可能とは言えませんが、そのうち同じ意見の人が増えれば残業代から引かれる可能性はあると思います。 勤務時間にする事ではないと思うのでその辺りの代替品になるようなものを用意しておくとかの対策も必要かと思います。 意見を言うならそれからでも遅くないと思いますよ。 もう一つは思い切ってタバコを止めてしまう事です。 そうすれば文句言われる事も無くなりますから。

  • nwa
  • ベストアンサー率18% (26/140)
回答No.5

法律相談の場ではありますが… 実務的に考えた場合、無理がありませんか? 昨今は職場内禁煙でしょうから、外部へ吸いに出るわけですが、喫煙中の離席時間の1分、1秒を誰が計測するんでしょうか? 私なら上司に「わかりました。喫煙時間は残業代から引いてください。ですが、ストップウォッチで正確に計測願いますよ、多いのも少ないのも困りますよ」と言いますね。 たかがタバコを吸う数分間の賃金をケチるヤツには、これくらい言ってやれば?

  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.4

いいんじゃ無いでしょうか その時間 仕事して無いなら。 時間は正確にしてもらいましょうね。すいにいけるだけ良かったですね。  仕事を持って行けば?昔はデスクですいながら仕事していたんだから。

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.3

タバコを吸う人が全員では無く一部の人だから 同一業種同一賃金の立場で公正に、という思いなら 残業代から喫煙時間は引くべきだと思います。

回答No.2

タバコ吸っている時間=仕事していない  のだから残業代から引かれてとうぜん

回答No.1

喫煙時間の状況によって可能な場合と認められない場合があります。 つい最近も似たような例で新聞に判例が出ていたと思います。 その記事の場合は、喫煙中も待機時間に近く、職場を離れずに声を掛けられればすぐに別の作業に入れる状態だったので休憩時間と認められませんでした。 貴方の場合はいかがですか? デスクに座って作業をしながらの喫煙であれば、当然休憩時間には当たりません。 しかし行き先を告げずに喫煙所や野外に出て喫煙しているのであれば、休憩時間に該当する可能性があります。

関連するQ&A