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嫌気では脱窒
和訳を確認して頂きたいのですが、 これで良いでしょうか? Although we cannot now rationalize this connection satisfactorily, we nevertheless speculate that there pressures fluctuate in soils, as may occur after rain or temperature changes. 現在、この関係を満足に説明できないが、それでも雨または温度変化の後に起こりうる土地の働きかけが変化することを考える。 Under aerobic conditions, heterotrophic nitrification could generate nitrite (or nitrate) which would then be available for denitrification after the onset of anaerobic conditions. 酸素条件として、従属栄養菌の硝化は、無酸素条件の開始後に脱硝で利用できる亜硝酸塩(硝酸塩)を発生させるだろう。
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Powerless様 脱窒に関しては、日本語の教科書もたくさんあるので まず、本にあたって事実関係を確かめてから訳に入る とよいかと思います。 Although we cannot now rationalize this connection satisfactorily, we nevertheless speculate that there pressures fluctuate in soils, as may occur after rain or temperature changes. 現在、この関係を満足に説明できないが、それでも雨又は温度変化の後に起こりうる、土壌中での圧力(気圧?)の変動を仮定する。 (かっこ内は、前の文を読まないとわからない) Under aerobic conditions, heterotrophic nitrification could generate nitrite (or nitrate) which would then be available for denitrification after the onset of anaerobic conditions. 好気適条件下で、従属栄養菌による硝化は、硝酸(もしくは亜硝酸)を生じる、これらは、嫌気的条件になった後、脱窒( denitrification)されるだろう。
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私は英語はからきしダメなので、あくまで参考意見として見ていただきたいのですが、後半部分について、生物的硝化脱窒のしくみは、大まかにいうと好気的条件でのアンモニアの硝化と、その後の嫌気的脱窒(硝酸イオンまたは亜硝酸イオンを還元して窒素化する)とからなっています。 ですからおそらく、 「好気的条件下における従属栄養型?の硝化では、嫌気的条件での脱窒に利用可能な亜硝酸根?(または硝酸根?)を作り出すことができる。」 ということではないかと思います。 15年も前の知識なのでテクニカルタームの用法には自信なし、です。すみません。
- sakkun01
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