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老後のマンション売却・購入
76歳の父親が現在ひとり暮らしをしています。2年前に母が他界し、一人娘の私は家族と海外在住のため、同居や、近所に居て様子を見ることができません。父は元気で現在も仕事をしているのですが、最近仕事先も経営が厳しくなり、収入が減少してきています。長年積み立てしてきた保険も保険会社が倒産して無となり、今の仕事がないと年金だけでは生活が維持できないと嘆いています。現在築約30年の3LDKのマンションに住んでいるのですが、住宅ローンは月3万残っており、一人にはちょっと広すぎるので、この年になってまで仕事をしないでよいように、住み替えを考えています。でも最近の住宅事情はとても悪いと聞き、売却するのは良くない時期と聞きます。この3LDKを売ってそれで買える1DKくらいのアパートを2件購入し、1件に住み1件を貸すことで収入を得るか、3LDKをリフォームして貸し、もっと小さい公団のようなところに住むのがよいのか悩んでいます。現在の環境下、どちらが良いか教えてください。または他の方法があるでしょうか?ちなみに現在の住居は東京で、父はこれからも東京に住みたいと言っています。
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お礼
ありがとうございます!1LDKを買って、残りを別な方法で運用するというのは考えにありませんでしたが、良いアイデアだと思いました。コイン駐車場などにするということですよね。それについてのリサーチを始めたいと思います。現状回復費用や設備費用についても考えにありませんでした。貸家業をするのはやはり現実的でないなと思い始めています。現状の場所に住めるのが一番よいのですが、それができない状況なので、あらたな小さめの部屋を、父が我が家として愛着を持てるようになるのがよいのかと思っております。