※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ありがとう」がなぜ「ありまと」に変化した?)
「ありがとう」がなぜ「ありまと」に変化した?
このQ&Aのポイント
なぜ「ありがとう」が「ありまと」と変化したのか疑問に思っています。
ネット上で「あけおめ」「ことよろ」といった略語が使われることは理解できますが、なぜ「ありまと」という表現が使われるようになったのか興味があります。
「ありがと」と省略することはあるかもしれませんが、「ありまと」という表現が広まるきっかけになった要因について知りたいです。
「ありがとう」がなぜ「ありまと」に変化した?
タイトル通りなのですが、年明けから、ネット上の友人などから「あけおめ(明けましておめでとうございます)」「ことよろ(今年もよろしくお願いいたします)」などと普通にいわれちょっと面食らった感じがありました。しかし、これらは単に略しただけと理解することが出来ます。
それとは別に少し前から「ありがとう」を「ありまと」と言われる事が多くなりました。検索すると結構使われているようです。
この場合、単純に省略と理解することが出来ず、これだけ使われるにはやはり何がしか流行るきっかけのようなものがあるのでは?とも感じて色々検索してみたのですがなかなか出所のようなものが判りません。
どなたかご存じの方などいらっしゃいまいましたらご教示いただければと思います。ささやかなことでもかまいません。よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まあ、幼児言葉的ですね。確かにアニメの可能性はありますね。 「ありあとやんしたー」みたいな言葉は昔から使われていて、これは「ありがとう」が早口だと言いにくいから使われるようになったのだと思うのですね。 特にそういった理由もない「ありまと」が何故ネット上でこんなにありふれているのかが少し判りません。 言韻が良いにしても流行るきっかけとなる物がある程度はあるはずで、それは「アニメ」か「ブログ&HP」か、はたまたお笑い芸人なのか。。
補足
何気なくネットを見ていると「あんあと」というのもありましたね。それを使っている方が「ありがとう」がそのように変化していくプロセスを公開していました(笑)。 「ありまと」も、おそらくはネット上で使う方が出だしてから、何となくかわいらしく子供っぽい響きが共感を呼んで流行っていったのではないかと考えるようになりました。 あまり特定されうる出所というのは無いのかもしれませんね。