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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:25年前頃の福島県の鉄道事情を覚えている方)

25年前の福島県の鉄道事情を思い出す

このQ&Aのポイント
  • 25年前の福島県における鉄道事情を思い出してください。
  • 25年前、浪人中に乗った鉄道を思い出し、その車両が夢だったのではないかと思っています。
  • 当時浪人中の私は、友人に誘われて福島までトラックで行く途中、故障したため列車で帰ることになりました。その際、新幹線駅までのローカル線に乗りましたが、木枠の窓や座席、乗降扉が開いている構造など、不思議な感じがしました。その車両の詳細を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

高校卒業の昭和57年まで福島で育ちました。当時は東北本線もいわゆる雑客による鈍行で殆どが運転されていました。木枠の窓、座席だと、32系、35系、42系、61系のいずれかでしょう。扉は手動でしたし、もちろん冷房はありません。今の様に運転本数も多くなく、多くは6~10数両もの客車を連ねて長距離運転を行っていました。 福島だと、南は黒磯から、北は小牛田、一ノ関、盛岡まで足を延ばしていましたね。

adomicmic
質問者

お礼

地元だったんですか、ほぼ同じ年齢ですね。日も暮れてから乗車したので『999』にでてくるような、ノスタルジックなイメージが忘れられません。車内の照明も今のように明るくなかったから、より強烈なイメージとして記憶されています。教えていただいた、32系、35系、42系、61系検索しみます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • TMA117-24
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回答No.4

25年前の福島周辺といえば、新幹線の停まる駅は福島駅だけでしたから、おそらく東北本線か奥羽本線の、福島駅方面にむかう普通列車のどれかでしょう。ただ、その修理工場の場所がはっきりしない限り、これ以上具体的に特定するのは難しいです。当時のあのあたりの普通列車といえば、大半はそんな感じの列車だったはずですから。 内装が木造でドアが手動ということからいわゆる旧型客車のどれかなのは間違いないですが、旧型客車は種類が多くて複雑なので、十分な知識を持った鉄道マニアが同行して記録を残してでもいない限り、具体的な型式を特定するのは難しいです。ただ、旧型客車はどれも外見も内装もそう大きくは変わらないので、無理に特定しなくてもかまわないかもしれませんが。

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.2
adomicmic
質問者

お礼

URLまで回答いただきありがとうございます。 もっと、いろいろなことがこの25年あるのですが、時にふっと あの時間が止まったような列車の中のイメージや乗降口から身を乗り出した(あぶないのでやめましょう)記憶がよみがえって仕方がなかったので、お尋ねしました。白石という地名がうっすら記憶にあるので、そのあたりから、乗車したのかもしれませんね。

noname#204885
noname#204885
回答No.1

内装が木枠となるとオハ35系あたりでしょうか。 昭和60年くらいまでは東北本線で走っていたと記載されているページを見つけました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~c-tetsu/k_oha35.html 同形式の車両は大井川鉄道では今でも現役です。

adomicmic
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 HP拝見しました、記憶をたどり確かにこのうような内装だったと思います。扉も手で開けられるとありますね。 もやもやが晴れました。 調べればわかるのでしょうが、東北本線は福島の国道4号線近くのエリアを走っていたのでしょうか?途中に新幹線停車駅の接続しますか?

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