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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:続:1997年頃のPC事情)

1997年頃のPC事情

このQ&Aのポイント
  • 1997年頃のPC事情を要約すると、PentiumIIが登場し、PCのクロック周波数は200MHz以上が一般的でした。メモリは32MB、ハードディスクは2~4GB、モニターはブラウン管が主流でした。また、CD-RやUSBメモリは存在せず、FDDが一般的でした。
  • 当時のPCは、Windows95が最新であり、NT系Windowsはあまり知られていませんでした。PCの価格は現在よりもかなり高額で、エントリーモデルは約26~28万円、スタンダードモデルは34~37万円、ハイエンドモデルは40~55万円でした。
  • また、1997年前後のPCの廃棄時にはデータ消去があまり重要視されておらず、HDDのデータは完全に消えないことがありました。さらに、大容量のデータ交換にはFDが使われており、数十MB以上のデータを扱う機会はまれでした。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.20

>「半年後には同じ値段でより高性能なパソコンが出る」というのは、今でも多少はありますが… 当時は開発スピードがすさまじかったですからね。 現在はCPU性能やメモリ容量等、ほとんど頭打ちになってしまいましたね。 集積化の物理的限界が近くなり、これ以上の高密度化に大きなコストがかかるようになったためです。 これに加えパソコン離れと、円安傾向が追い打ちをかけてますね・・・。 PCの能力が陳腐化したからという理由ではなく、壊れたから仕方なく買い替える人が増えたのではないでしょうか。

klht2prea
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 昔は世代が変われば、必要スペックも変わってましたね。

その他の回答 (22)

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3127)
回答No.23

>住所録とかは、当時でも扱うユーザーはそこそこいたと思いますが… 住所と電話番号に対して、それほどリスクを感じていなかったですね。 パソコンに限らず、世帯主の住所・氏名・電話番号(固定電話)なら、NTTが契約家庭に配っている「ハローページ」に、(非掲載申請しない限り)全て載ってますね。 今でこそ「非掲載」ですが、当時は基本「掲載」なので、何も言わなければ全部載ってましたね。 携帯電話も誰でも持っているようなものではなかったですし、住んでる地区と氏名が分かれば、電話番号調べようと思えばいくらでも調べられましたよ。道端の電話ボックスにも普通に置いてありましたし。

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 当時リスク意識が高ければ、変わっていたかもしれないと思いますね…

回答No.22

  >一つ一つはたいした容量ではなくとも、たくさん集まれば結構な容量になると思います。 そうです、毎日少しずつ増えていきます だからCDは使いにくかった、追加、削除、変更が簡単なFDの方が重宝したのです 100件の写真やデーターと言っても分類できます、分類毎にFDを使えば整理整頓もできます   また、先に書いた様にネットの回線が遅かったのでデーターを送るのに郵便を利用してました 郵便で送るのもFDの方が小さいので便利だった

klht2prea
質問者

お礼

何度も解答ありがとうございました。 現在市販されているPCはメインメモリが4~8GBはありますが、HDDでさえこれより少なかった時代が懐かしいですね。

回答No.21

  >その頃は3桁MBものデータを扱う機会などなかったのでしょうか… 桁違いですね 当時のPCに搭載されてたHDDが200MB程度です デジカメで撮った写真も640×480画素で200KB程度 インターネットの通信速度は56Kbps 日常的に扱うファイルサイズは数十KBが多数で大きくても数百KB  

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 一つ一つはたいした容量ではなくとも、たくさん集まれば結構な容量になると思います。 例えば1枚100KBの画像データも、100枚になれば10MBになります。 それだけ多数のデータを扱う機会もなかったののでしょうか…

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.19

イ:私はその頃から自作を始めていたはず。最初は国内メーカーのミニタワーPCの中身を入れ替えることから始めました。 IntelのCPUは高価な部類だったのでAMDのK6(だったかな)とK6用M/Bに交換し、内蔵HDDも4~5台装着し、内蔵用ZIPやスーパーフロッピー(1枚120MB)をつけたり。CD-Rドライブもつけていたと思う。 ロ:ネット通販なんか殆どなかったし、個人情報保護法もなかった。 自作を始めていたから古いPCからHDDを抜き取って新しいPCに増設用として再利用。 ハ:その頃からフロッピィに変わる新しいリムーバブルメディアが色々出てきましたね。 MOもそうですが、前述したスーパーフロッピィ(SuperDisk)(ドライブは3.5インチFDも使える)やZIP(記憶媒体、1枚あたり100MB)、時期は曖昧ですがPD(Phase-change Dual)容量が650MBで書き換え可能メディアで殻付き。 1997年にはメモリースティックが登場しました。 2000年にはタッチペンで操作する携帯情報端末「CLIE」が発売されメモリースティックが使用可能だった。当時はSHARPのZaurusが有名。 パソコンが複数台眼の前にあるんだったらLANで接続してファイルをコピーしてました。 MOなどの大容量リムーバブルメディアを扱えない人と1.44MB以上のファイルを渡したい場合はファイル分割/結合ツールを使用して複数枚のフロッピィにコピーして渡していました。 Windows95のFD版だとインストール用のフロッピィディスクが30枚?50枚?くらいあったと思います。

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 そういえば、昔はHDDよりCDのほうが容量が多かったこともありましたね。

noname#215107
noname#215107
回答No.18

記憶が定かではありませんが、私の場合、Windows95を使い始めて2年目位だったと思います。(その前はWindows3.1やMS-DOSを使っていました。) パソコンの自作(組み立て)を始めたのもその頃だったと思います。 イ 消費税はあまり関係なかったと思います。むしろ、ムーアの法則で、半年後には同じ値段でより高性能なパソコンが出ることが分かっていましたから、誰も買い急ごうとは思わなかったでしょうね。 ロ 個人情報保護法などありませんでしたから、店などで引き取る場合もそのような配慮はされませんでした。 捨てる側にしても、それほど重要な情報はありませんでした。ネットによるクレジット決済はあまり普及していませんでしたし、住所氏名が漏れたところで困る人も少なかったのでしょう。 ハ 記憶が前後しているかもしれませんが、私の場合、MDやMO、CDーRを使っていたと思います。 また、初めて買ったデジカメにスマートメディア(4MB)を使っていたので、これも利用していました。 足らない場合HDDを持ち歩いていたと思います。

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 「半年後には同じ値段でより高性能なパソコンが出る」というのは、今でも多少はありますが…

回答No.17

  MOがなぜ流行らなかったか........... 「一つのメディアに大容量」・・・この要求が無かった 40人が使う部門のサーバーのバックアップにMOを使ってたほど、データー容量が少なかったから個人の使用ではFDで支障は無かった 他にMOドライブの信頼性が無かった MOドライブのピックアップの故障により何度もドライブを交換してます 私個人も5年間に3台交換しました、会社も何度か交換したそうです  

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 所詮、その頃は3桁MBものデータを扱う機会などなかったのでしょうか…

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.16

イ:95が出たときにはパソコンのパの字も知らないような人まで買いました。 サポートセンターでマウスというとネズミ?口?、ウインドウを開いてというと会社や家の窓を開ける? そんな話もありました。 ロ:今と違いインターネットがまだ普及し始めでインターネットにも繋いだことが無かったりカード情報や個人情報などほとんど無い状態のPCも多かったです。 また今ほど個人情報の危険性も少なく悪用もされにくかったです。 ハ:MO、CD R(RW)、ZIP、DATがありました。 ゲームはCDでした。

klht2prea
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そういえば、ブラウン管の一体型はiMacを除けばすぐなくなった気がしますが…

回答No.15

#13ですが勘違いありました。 TEXELのドライブは確かに買っていますがCD-ROMドライブでした。(書込不可) CD-R書込みできるのはリコーのドライブのほうで、発売年が97年でしたね。(これも買っていますが) http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970304/cdrw.htm どちらもSCSI接続で似た形状だったのでごっちゃにしてしまったようです。

klht2prea
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 SCSIも今は見かけないですね。

  • bajutsu
  • ベストアンサー率20% (139/693)
回答No.14

イ:多少はあったと思われます。ただ、今と比べると、まだ全体的な普及率そのものが低いので目立たなかったのでは。Windowsなんて、95ではじめて世間一般層に知れ渡ったようなものです。しかも当時はまだ高価だったので、それでも「一家に一台」には程遠い。 ロ:まだ「普及期」なのでセキュリティに関する問題が顕在化していなかったし、意識が低かった。流行に乗って買った層のITスキルの低さ(削除したファイルが一旦、「ゴミ箱」に入ることすら知らない人もいる。ゴミ箱から消してもHDDから完全に消えないってレベルになると、知らない層が圧倒的に多い。) ハ:世間一般にはCD-R。CD-R、RW、MOは知る人が多いですが、他にもZIP、スーパーディスク等、ポストFDの座を狙う規格が乱立してましたので、選択肢的にはたくさんありました。ただ、みんな淘汰されましたけど。面白いところでは、VAIOの上位機種にはMDにデータが書き込めました。

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 ただ当時でも住所録とかを作るユーザーはいたと思いますので、HDDのデータ消去は必要ではなかったかと思いますが…

回答No.13

イ. 高価なのでホイホイ買うことできませんからね。 ロ.インターネットはいまほど用いられておらず、PC内に個人情報というものもあまりなかったからだと思います。 それに使える状態で捨てるということも今ほどはなかったのではないでしょうか。壊れたから仕方なく捨てるという感じ。 壊れていれば消去も必要なしということで。(ほんとはサルベージしようと思えばできますが) ハ.これは皆さんと同じようにMO、外付けHDD、もしくは有線接続(RS232C等)によるファイル移動でした。SyQuestも使ってはみたのですが、あまりの不安定さで使い物にならなかったです。その後LANが一般的になるとLANで大体事足りるようになって、MOは使わなくなりました。 ただCD-Rはいつ頃だったかな? TEXEL(現Plextor)ブランドのMac用のCD-Rドライブを8万円くらいで買った記憶があります。SCSI接続でカートリッジを使うタイプでしたね。97年より少しだけ前だったような気がしますけど・・・ CD自体もWin3.1あたりまではドライバをconfig.sysに登録しないといけなかったりで、なにかと面倒なところがありましたよね。(初期は汎用のドライバがなく、ドライブのメーカーによってドライバが異なっていたと思う)

klht2prea
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 ブームに乗り遅れまいと買ったのはいいものの、使いこなせずポイというケースがままあったと何かの本に書かれていましたが…

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