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豆板醤などの計量のしかた

マルミヤなんかに頼らず、自分で本格的に麻婆豆腐等中華料理なんかを作ろうとした場合 「豆板醤大さじ1」「甜麺醤小さじ1」といった表記をみますが こういった粘度があるものは、器やフライパンに移しても計量スプーンにだいぶ残り正確な分量にならないと思うのですが? そもそもすりきりで計ると、すりきった側にもだいぶついちゃって、正直もったいないとさえ思ってしまいます。 味噌汁みたいにお湯に溶かせるものはいいんでしょうが、中華で溶かすべきお湯・スープが無い料理は スプーンに残る事を考慮し大目に盛るとか、料理で使う以外にスプーンにくっついて残った部分は洗い流すしかないという考えなんでしょうか? (こう考えるのはみみっちいんでしょうか?) 最終的には計らなくても適量になる経験に尽きると思いますが、他に何かいい方法はありませんか?

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noname#129811
noname#129811
回答No.1

>粘度があるものは、器やフライパンに移しても計量スプーンにだいぶ残り だいたい豆板醤だと小さじで使う事が多いと思うのですが、木べら(炒め物など食材を混ぜたりするのに使いますよね?)先でスプーンにくっついた分をこそぎ落とせば綺麗に使えると思いますよ。 で、木べらにも付きますが豆板醤自体を油で少し炒めた方が美味しいので木べらに付いた分は他の食材を鍋の端によせて鍋に擦り付けて落とすように油で少し炒めれば木べらに付いた分も綺麗に取れます。 あとは慣れなのですり切りせずにたいだい目検討でだいたい小さじ1くらい判るようになると思います。

その他の回答 (1)

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.2

私が何時もやっている方法は 醤油や酒などの液体調味料を先に量って別容器に入れておき 計量した甜麺醤をスプーンごとその中に入れて、溶かしてしまいます こうすればスプーンに残ることなく綺麗に落とせます 又、豆板醤のように後から加えたほうが風味が生きる調味料の場合は シリコンのスプーンで計量スプーンについた物をこそげ落とすと 綺麗に使い切ることが出来ますよ

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