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松下幸之助氏の言葉で「企業は人なり」をアメリカ人の方々に説明したいと思っています。
英語で下記のように伝えたいと思っています。 ↓ 『パナソニックの創業者松下幸之助氏は、「企業は人なり」と言われました。 “まさに、人を育て、その人を十分に活かしていくことが、企業経営の第一の要諦といえるのではなかろうか” 経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏は、「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています」という名言を遺している。』 上記↑『』内の日本語を英語にしていただきたいです。 日本語のまま英語にしても アメリカ人の方々には 理解していただけないような感じです。 以前 メールで私が、「・・・日本では、罪を犯さない限り解雇にはならないです。・・・」と お話をしたら 何だか全然違う方向に話が進みました。 そして、アメリカ人の友人から 「○○さんは、絶対に罪はおかしていません・・・」と、言う返事がきて、私は びっくりしてしまいました。 メール相手の友人は、よく知っている間柄の方で、その方も以前異文化(アジア)で生活された事もあるので、二人の間に溝ができなかったのが幸いでした。 そして、「アメリカでは 少し仕事が遅いと言う理由だけで解雇になる。」と言うような内容も書かれていましたが・・・本当に語学力も不足していますが、それ以外も不足していることを痛感しました。 そのようないきさつもあり 今回の英文は、色々な方々のご説明をうかがってみたいと思いました。 どうぞよろしくお願い致します。
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- ohioan4506
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直接の答えではありませんが、パナソニックの英語のHPには、Management PhilsophyやHistory-The Founder Konosuke Matushitaという項目があるので、参考になると思いますよ。 そのうちの1ページに、「企業は人なり」というのは、"Business is people" となっていました。↓ http://panasonic.net/history/founder/chapter2/story2-09.html
- Hideto123
- ベストアンサー率30% (126/420)
まずは自分で訳してみたらどうでしょう?? それが一番の勉強になります。 「色々な方々のご説明」というのは、それから ということで。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
>まさに、人を育て、その人を十分に活かしていくことが、企業経営の第一の要諦といえるのではなかろうか” こういう考えそのものが彼らの思想の外にあるのです なぜなら金が欲しいなら働け、 技術は自分で習得するものである、 教えて欲しければ金を払え、 企業が人を育てるなんてことはあり得ないからです もし育てるのならそれは事業として育てるのだから授業料を取ります 役に立たない者は採用されません 役に立たなくなったらすぐに解雇されます それがアメリカ資本主義です 松下イズムを文章で理解させることは至難の業です