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広くほぼノースケジュールな人の勉強法

たとえば自宅で浪人している人とか、 あるいは司法試験などの資格試験のために1年浪人している人とか、 広く一般に一週間7日間24時間予定が極めて少なく、 なにか試験あるいは論文作成のために、 知的作業を送らなければいけない人について、 ★効率的、年間スケジュール作成 ★効率的、時間使用法 ★効率的スケジュール制作法 ★効率的、気分転換法 などについて、いかなることでもいいですので アドバイスお寄せください。 ちなみに質問者は大学新4回生で、フリースケジュールで院入試対策&卒論作成の身。

質問者が選んだベストアンサー

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  • peepoo21
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.1

 何にも規制されない環境で勉強すると、どうしても気がゆるみますよね。 参考になるかどうかわかりませんが、私が経験した院試や各種資格試験ために、自宅で勉強したときの経験を列挙します。 ■科目ごとに一日の勉強時間を設定する。  「英語は一日に2時間やる」など最初のうちは時間で規制し、ペースが掴めてきたところで「2時間で10ページやる」など量の指標も勘案します。 ■24時間10分刻みのスケジュール表を作成し、1日分の予定を書き込み、さらに実行過程を記録する。  勉強のペースをつかむためにも、自律するためにも、達成感を得るためにも、記録を付けることが大切です。 ■60~120分ごとに10~30分程度の休憩時間を入れる。  ダラダラ勉強しても効果は上がりません。メリハリをつけましょう。休憩時間は食事や家事,入浴,仮眠など必要不可欠な時間として有効に利用しましょう。キッチン用のタイマーがあると便利です。 ■気分転換のためにあちこちの図書館を利用する。  図書館にはテレビやインターネット・食べ物などの誘惑がないので、勉強が捗ります。図書館が複数選択できる場合は、ときどき場所を変えると気分転換にもなります。  とにかく時間管理が一番のポイントです。目標達成のために頑張ってください。

mateki
質問者

お礼

基本的要点をおさえた返答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#384
noname#384
回答No.2

 50分勉強し、10分休憩。   25分勉強し、5分休憩。  このペースのどちらかを選ぶとといいですよ。    ちなみに、山歩きもこの方法です。  集中力が持続するのは、案外少ないので。  あとは、本人の工夫とやる気でしょうか?    または、こちらのホームページでの報告を自らして、毎週、叱咤激励をしてもらうなどはいかがでしょうか?

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