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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面接時、うつ病のことは隠した方が良いのでしょうか)

面接時、うつ病のことは隠した方が良いのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 面接時、うつ病のことを隠すべきかどうか悩んでいます。前職でうつ病になり、転職した経験があります。面接官の意見は分かれており、バレた場合の嘘付きに複雑な思いを抱いています。
  • うつ病で会社を辞めたことを隠して別の理由を付けるべきかどうか迷っています。現在も通院が必要なため、他の病気としてごまかそうと考えていますが、隠すことで採用される可能性は高まるのでしょうか。
  • 面接時、うつ病の過去を隠すべきかどうかについて経験者の意見を聞きたいです。採用される確率やバレた場合のリスクについて教えてください。通院が必要なことも考慮しています。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • grooove
  • ベストアンサー率61% (87/142)
回答No.4

考え方としては非常にシンプルです。選考上、自身に不利に働く可能性がある事柄を伝えても、何の得にもなりません。 病気を上回る魅力があればと言いますが、結局は同じことです。「能力や実績や人柄は申し分ないのだが、病気だけが・・・」と言われた時、病気を上回る魅力がなかっただけだと素直に納得できますか? 企業が「勤務に支障をきたす懸念の有無」を確認・判断する以上、選考過程では懸念なしと判断されるように振る舞うだけです。綺麗事ではご飯は食べられません。自分を売り込む場ですから、ネガティブな事柄はすべてその次に伝えるポジティブな事柄をより強く印象付けるための「振り」でなければ、ですね。 もちろん、「不都合な事柄を伏せて採用されるくらいなら、ありのままの自分をさらけ出して不採用のほうがよい」と思われていれば、話は変わってきますが・・・。 病気についての理解を得たいというお気持ちは分かりますが、それと選考を勝ち抜くことは別物とお考えください。 どうしても入社前に明かす必要があるなら、複数社から内定をもらっている状態でそれぞれに打ち明け、一番理解があった先を選ぶという段取りになるのではないでしょうか。 ご参考になれば幸いです。

kasi2003
質問者

お礼

なるほど、内定をもらったあとで真実を言ってそれの対応で決めるというのは一番の解決方法なのかもしれませんね。 やはり、病気持ちというのは隠しておいた方が良いよ。と面接官の方にも言われたことがありましたので隠すというのは語弊があると思いますが、出来る限りその話には触れないで見ようと思います。 幸いにも状態は良くなってきていて薬を飲めば日常生活は普通に送ることができるので上記の方法で問題はないのかもしれません。 貴重なご意見ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

>とある面接官の人は「またうつ病をぶり返してしまうのかが不安」と言います。 >違う面接官は「でももう殆ど完治しているんだから採用には関係しないよ」と言います。 企業側としては正直に答えて欲しいのは当然です。 また病歴がない人を採るに越したことはありません。 では受ける側としてはどうでしょうか。 ・うつ病でやめたことを正直に話して落とされる ・うつ病を黙って合格して、仕事を初めてから支障が出る これが悪いケースです。 仕事をこなせるかどうかがご本人も不安なところだと思います。 要するに何がいいたいかというと 回復して、医者からも「就業に問題なし」という診断書を取れれば 仕事に支障がでない状態なので、うつ病のことは申告しなくて いいということになります。 過去の病気や怪我を一々報告する人はいないでしょう。 (既往症・持病はありますか?という聞かれ方をすることはあります。) うつ病は完治していれば、申告する必要はないと考えます。 その際の判断は医師に尋ねられれば良いでしょう。

kasi2003
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 年始には病院へ行くのでその際に自分はもう働ける体なのかをちゃんと伺って問題ないと太鼓判を押されたならば堂々と病気はしていないということで就職活動をしたいと思います。 ありがとうございました。

  • koiyoshi
  • ベストアンサー率34% (153/449)
回答No.3

毎日沢山の方を面接させて頂いている者です。 今回の件、仮に当社にご応募頂いたと仮定しましたら、「正直におっしゃって頂きたい」と思います。採否に関しては様々な角度から検討します。病気の事があったとしても、それを上回るプラス要素があれば採用する事になるでしょう。 仮に、面接時にはその事を隠しておいて採用になり、後日問題として何か起こってしまった場合、「面接時に隠していた→不都合な事は隠す」というように認識されてしまう事もあるでしょう。極端な話をすれば、虚偽申告で解雇という考えを持つ会社もあるかもしれません。 様々なご意見があると思いますが、私自身は「素直に話をすべき」と思います。

kasi2003
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私もそれが気がかりです。本当の事を話しても受け入れてくれるところが本当に自分を必要としてくれるところなんじゃないかと。 インターネットで調べていると履歴書を改ざんして後に解雇されたケースも有るそうなので。。。 いろいろとご助言ありがとうございます。検討してみます。

noname#115195
noname#115195
回答No.2

面接の時に前職を辞めた理由について問う気がある会社は、現状として、それらに応じれる社員の余裕の有無や職種や業務に支障が出るか出ないかも管理する立場として考慮する要点だからこそ事前に、ありのままを尋ねてるのだと思います。主だって採用されやすい順序などは退職した会社への不平不満や知り得た悪事などは省き一身上の都合によりという本人のみの事として終えるのが後を濁していないことと見なされ良い評価を得ることが多く、特別な事が無いのは正常な働きとして基本に考えるので、特別な理由が有るというのは疑わしい(本人も勿論含む)と思われやすい嫌いがあるとは面接や履歴書など就職について載っているものも多く、それ以外無いものとして長年見聞します。 私は転職を繰り返してきましたが採用が主で時には断られることもあり、病院にも頻繁に通院することも無かったことから現状として病名は無く言わなかったのですが、合わなかった・給与延滞や未払いがあった程度で他は続けられなかった自分を責めることを言うことが多く、高校中退について聞かれることが多かったことから、最近では病名や限度を超えてることが発覚して、履歴書に書けない、職業上あまり思わしくない(悪い)経歴はありますがと退職理由は聞かれない限り(業務妨害など影響があることから)言わず、任意と言われても、かかりやすい病気や他の事でも自身の事は、そのまま言ってます。 医師からは採否がかかっても正直に自己申告も出来て健康診断(業務上)も行えるのは適正か否かでは、そのことについて適正だと言われました。 雇用管理上の配慮など、正直に自己申告されない限りは、労働基準法外の違法に扱われず、職務上の改善は出来る限りしても、個々に監視人を常時つけるわけにもいかず多様すぎれば責任は取り難いこともあるからでしょう。 面接では個人情報に触れるにも限度があることから、自身で考慮する方が主だと思います。既に知られている場合もありますし知らないふりをしながら突く場合もありますので、法律と秩序と国民の責任感として無理(負担の比重)の無い信頼出来る職場環境がある職業選択を正直な自己申告からと思います。

kasi2003
質問者

お礼

ちょっと文章が難しいのであまり理解出来ませんでしたが、職場で困らないためには言っておいた方が良いということなのでしょうね。 んー、悩みますね。本当のことを言ってそれでも受け入れてくれる会社が一番りそうですがそんな会社はごく一部でしょうし… ご回答ありがとうございました。

回答No.1

面接だからって、自分の事ぜんぶ言わなくたっていいんじゃん。前職を辞めた理由なんてみんな本当の事なんて言ってないよー。

kasi2003
質問者

お礼

やはり言わない人は多いのですね。 参考になりました。ありがとうございました。

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