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書類・面接が通らない

5月も下旬にさしかかると言うのに、未だに内定が貰えていません。 正直に言って、焦りの色が隠せません。 短時間の面接が苦手と言う傾向があり、それを克服したいと思って質問させて頂きました。 50社以上受けましたが、その殆どが書類もしくは1次面接で落とされています。 ただし1次面接が通過した企業に関しては、必ず最終面接かその前まで残る事ができました。 通過している面接を纏めると、 ・面接が30分~1時間と比較的時間の長い個人面接。 ・初期の段階でも年配の方が面接官をしている時。 と、言う傾向があります。 一方で、自分の持ち時間が5分や10分程度となる集団面接だと全く太刀打ちできません。 書類にしても面接にしても、インパクトや元気さが足りていないのだと思います。 年配社員と若手社員とで面接通過の明暗を分けているのは、その辺も一理あるのではないかと思っています。 ハキハキと元気良く答える様には心掛けていますが、それでも選考に残れるまでには至っていません。 短い書面・短い時間でもきっちりPRし、印象に残る事ができる様にはどうしたら良いのか、アドバイスを下さい。

みんなの回答

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.5

メタ認知です。つまり客観評価。 友人同士で本番方式で、模擬面接をしてお互いに査定をする。 あとはビデオに撮って自分で見る。などはよかったですよ。 僕は評価者側になることが多かったのですが 学生は一般的にかなり自分を過大評価する傾向にあるようです。 目線がうろうろする、声が小さい、やる気がなさそうに見える、 何が言いたいのか分からない、面接官にケンカ腰など・・・ (多くの場合、当然本人は気付かずにやってます)。 互いに面接評価したり、ビデオに撮ってを繰り返せばかなり 改善されます。

noname#92881
質問者

お礼

>あとはビデオに撮って自分で見る。 これはした事がなかったですね。 今まで就職課や就職コンサルタント、更には面接官から言われた評価をそのまま自己分析の材料としていたので、 自己分析をする行為自体が他力本願になっていた節があります。 自分の目で確かめる良い機会かもしれません。 最終面接に落ちた企業の人事担当者さんから相談に乗って貰えているのですが、順応さや爽やかさは全く無いと言われてました。 そこを自分の目で見る事によって改善していきたいと思っています。

  • mirach
  • ベストアンサー率65% (26/40)
回答No.4

こんにちは。 書類選考はあきらめましょう。数千、数万単位の応募があると、学歴差別があるのも事実ですし、1枚当たりにかけられる時間はほんの数秒です。 ある採用担当者はあまりにも多いESの山から適当に選んで選考に進ませたことがある、とおっしゃってました。 面接ですが。 私も現在就活中で、周りを見ていて不思議に思いますが、他人事ながら大丈夫なのかと心配になるような頼りない人がいくつも内定をもらっていて、考えもしっかりしていてとても同い年とは思えないと思う人ほどもらえてなかったりします。 必ずしもしっかりと話が出来る人が通るわけじゃないんですね。不思議と。 No.3の方がおっしゃるように >質問文・補足を拝見すると、5分~10分の面接では立派すぎる受け答えをされているのではないかと感じます。 私も同じ感想を持ちました。 言うなれば、「学生らしさ」がないのかなと。 物分りが良すぎるせいで、短時間の中で企業が求める人物像にあてはまる部分を効率的に表現することを無意識的にしているのではないでしょうか。 結果面接官からすると本音の部分が見えず、「演じてる」とか「自分の言葉で話してない」と思われてしまうのでは。 5~10分の短い時間の中で本音、というのも難しい話ですが、 >アクが強すぎる 上に完璧な回答がかえってきたんじゃ、柔軟性が感じられず次への可能性が感じられないですよね。 長時間面接は通過できる、というのはおそらくその中で自分の言葉で話せている、自分を出せているんでしょうね。 企業は完璧な人材を求めているわけじゃありません。あなたを知りたがっているのです。 まずは肩の力を抜くことじゃないですか。 面接官と話をする、くらいのスタンスで。

noname#92881
質問者

お礼

面接時間が短いとどうしてもコミュニケーションが一方通行になってしまうので、 気付かない内に身構えしてしまっている事も考えられます。 それに加え、淡々と喋るので人間味が感じ取れる回答になっていないのだと思います。 面接がどうこうと言うよりも、友人から聞く所によると普段からそんな喋り方をしているそうですが・・・。 ある程度時間があると分かっていれば、 1つの話題で言葉のキャッチボールを何度か交わす様に心掛けているので、自分を出す機会が多いのは確かです。 短い時間でも自分の言葉で喋るとはいかなる物なのか、練習していく必要があります。

  • momo-20
  • ベストアンサー率92% (12/13)
回答No.3

質問文・補足を拝見すると、5分~10分の面接では立派すぎる受け答えをされているのではないかと感じます。 ずっと絵に描いたような、マニュアル的な応募者を演じていませんか? 最終面接までいく実力があるなら、それなりの自己分析は出来ていて、魅力も持ち合わせていらっしゃるのだと思います。 それなのに、短い時間の面接では、合否を気にして自分を出し切れていないようで、もったいないです… 面接はゲームではありません。「面接に受かるかな」という気持ちではなく、「社員(面接官)に自分のことを分かってもらえるかな」という気持ちを持てたら、随分変わると思います。 初めてその会社に配属されたとして、その初日、周りの人や上司に話すような内容を考えてみてはいかがでしょう。 今まで準備していた自己PRや志望動機とは少し違う内容になりませんか? 面接の結果を気にしているうちは、なかなか上手くいかないものです。 そうは言っても気になりますが……… 最近、「就活のバカヤロー」という新書を読みました。 横並び意識が強く、本質を見失いかけている就活について考察されていて面白かったです。

noname#92881
質問者

お礼

面接官から緊張感が無い上にアクが強すぎると面と向かって言われた事があるので、 寧ろマニュアル的な面接と真逆な状態にあると思います。 こう言う経緯もあり、新入社員らしい元気の良いインパクトには繋がっていないのではないかと思ったのです。 本人は物凄く緊張して固まっているつもりですが、そうは見えていないようです。 その辺が第一印象の悪さに繋がっている気がしてなりません・・・。 確かに何度も落ち続けているので、受かる様な面接を心がける様になってしまっているのは事実です。

回答No.2

就職活動おつかれさまです。 私は数年前に転職活動をしましたが,結果は書類で落ちるか内定かでした。面接で落ちることはありませんでした。書類で通る人は相手側も気になるということです。ということは書類などで短時間に相手に自分の意志を伝えることが何より重要です。 貴殿の記載にいくつか気になる点があります。 >50社以上受けましたが、殆どが書類もしくは1次面接で落落ちている それぞれの企業分析はちゃんとできているのでしょうか?時間との兼ね合いがあり難しいことは承知していますが,漫然と受けているだけではだめです。 1 自分は何がしたいのか 2 なぜこの業界を志望するのか 3 なぜこの企業を志望するのか(なぜライバル会社でないのか) 4 そこで自分が何をできるか(転職者は必須) が明確に伝えられないと伝えれる人に比べて面接する側からは見劣りします。1次面接を通過した会社で最終までたどり着いたのは,曲がりなりにもそこを伝えれたと推測します。 >5分や10分程度となる集団面接だと全く太刀打ちできません。 これも上記のことが明確でない証拠と考えられます。ちゃんと分析していれば十分に説明できる時間です。うまくしゃべれないなら予めポイントを纏めておくべきです。 末筆ながら成功をお祈りします。

noname#92881
質問者

お礼

全ての企業に対して、その4点を必ずリストアップして喋っているのですが、 それに関して積極的に深く掘り下げて喋ろうとはしていなかったと思います。 もしくはそのピントがずれていたか・・・。 ざっくりと物事を言い切ってしまう癖があるので、言葉足らずになっている可能性はあると思います。

  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.1

芸能人になるわけではないので、 そんなに元気やさわやかさで採否が分かれますか? あなたは発言の内容にぜんぜん触れていませんが、 内容の方に原因があると考えるのが自然です。

noname#92881
質問者

お礼

特に初期の段階の面接だと印象で決まると思ったのですよ。 何故かと言うと、似たような自己PRを言っても通過している時としていない時があるからです。 志望動機は会社によって変えているのでなんとも言い難いですが、 ある程度提携文に乗せて喋り、後の展開は会話の流れに任せて喋っているので、 あまり話の内容で合否が分かれているとは考えにくいのです。 面接時間が短いと話の内容を追加する事が出来ないので、内容が過不足になっているのかもしれませんが。

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