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チョークを引くときについて
キャブ車に乗っています。 寒いのでチョークを引くのが必須になってきました。 そういえば、と思ったのですが、チョークを引いて、少し待つ場合、 ・カギは全然回さないでチョークを引いて待つ ・カギを回して電気が来てる状態でチョークを引いて待つ (燃料ポンプが動いてたりオーディオが動く状態) どちらでしょうか?別に違いはないでしょうか?
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いなかのくるまやです。 手動チョーク付きのキャブレター車とは懐かしいですね・・・。 文字どうり「手動チョーク」なのでイグニッションスイッチ が入っていようといまいと関係なくノブを引けば随時働きます。 単純にロッドorワイヤー連動式になってるだけです。 私の記憶では、たしかイグニッションをONにするより前に チョーク引いてたかな・・・。(懐かしのA107Vミニカとか) ってことで答えは「どちらでもよい」ですね。
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?? 質問内容がよくわかりません。 チョークっていうのは、キャブレターの所で混合気(つまりガソリンを多く)を多くする為の装置です。 そしてそれをする事によって、エンジン回転数を上げてエンジンを温めます。 つまり、エンジンがかかっていなければ。チョークを引いていようが引いていまいが意味がありません。 エンジンがかかっているから意味がある部品です。 ですので、イグニッションをONにした状態で待つとか、エンジンをかけずに待つと言うのは、エンジンがかかって居ないのですから、どちらも同じです。 エンジンがかかって初めてチョークの意味が出ますからね。 貴方の始動方法に近いのは、ディーゼルエンジンのグロースタートです。 ディーゼルエンジンは、構造が違いますのでエンジンをかける前にイグニッションをONもしくはグローに入れて数秒待ち、エンジンを始動します。 これはエンジンを温めるために電熱線で加熱したり、吸気側に少量の燃料を入れ、グローヒーターで加熱して発火させ温めてエンジンをかけると言う物です。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
まだチョークが付いてるのに乗ってます 結論はどっちでもOK バッテリー弱ってる時はアクセル煽って数秒後、スターター回しながら 初爆に合わせてスッと引くっていう手もあります
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
最近はチョークを引くような車は珍しくなりました。我々世代はチョークは寒冷期には必須の操作でしたから思い出しました。 チョークはガソリンの混合比を高める為の操作です。 ①チョークを引く ②イグニッションキーを入れアクセルペダルを2~3回踏み込む(これが重要!) ③セルモーターを廻す ④暖気運転が終わったらチョークを戻す この手順が正しい方法です。アクセルペダルをエンジンスタート前にパタパタ踏む事で濃い混合比になります。エンジンスタート時はアクセルは踏み必要はありません。
- ImprezaSTi
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カギってエンジンキーですね。 車名が書かれていないので詳細は分かりませんが、旧式ですと、チョークはノブから直接、ワイヤでの操作となっているものもありますので、エンジンスタート前に引けばOKです。 電気式の場合、エンジンキーON後にチョークは動作しますが、 エンジンキーON前でもノブの状態をみてON時に動作すると思います。 よって、推定ですが、どっちでも良いかと思います。
お礼
皆様ありがとうございました。まとめての御礼で申し訳ありません。 そうですね、わたしのは手動なのでこの動作になるのだと思います。