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エンジンが暖まっててもチョークを戻すと止まってしまう

緊急で教えてください! 本日、久しぶり(1ヶ月ぶり)にバイクに乗ろうと思い エンジンをかけました。 最初は懸かりが悪かったのでチョークを引いてスタートしました。 しばらくして、エンジンが暖まって音が変わってきましたので チョークを戻したのですが、エンジンが止まってしまいます。 アイドリングが低いようです… 何度か試してはいるのですが同じ状態で困っています。 やはり久しぶりの乗車なので走行してこないとダメでしょうか? ただ途中で止まってしまったら困るので、どうしようか考えています。 このような状況なのですが、なにか良いアドバイス等ありますでしょうか?? ちなみにエンジンはキャブ使用です。

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  • oo14
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回答No.2

スロットルストップスクリューを締め込んでください。 回転数を後数100回転上げるというか、 エンストしない回転数にするだけです。 あとエアスクリューを1/4回転前後で回転数が上がる位置に調整 して、(単気筒以外は難しい)戻し量と回転数が推奨値の範囲に入ってれば、アイドル調整完了ですが。 なに、適当でいいんですよ。使い勝手が悪くなりさえしなければ。 アイドルがもどてくれば、元に戻すだけですから、 せめてねじが30度ぐらいの回転の違いは(頭の中か、ノートかカメラ等に)記録できるようにしておく必要があります。

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回答No.3

 「以前は調子良かったけど、しばらく乗らなかったら調子が悪い・・・」と言うのは、「乗らないとバイクの設定が変わる?」訳でもないのでキャブの不調が考えられます。  軽症ならアイドリング調整でも良いと思いますが、長期間乗らないとキャブ内のガソリンが劣化して始動性が悪くなることが有ります。ご質問の「久しぶり(1ヶ月ぶり)に・・・」位ではキャブ内のガソリンが劣化することは考えられないので、おいらの場合には家の近所で試乗してきます。キャブ内のガソリンを使うのなら遠くまで行く必要はないので、途中で止まってしまっても帰る事は可能だと思います。  また、長期間乗らない場合に「月1回エンジンを掛けてます・・・」と言うのもエンジンにカーボンが溜まり良くないと思います。アイドリングの場合プラグの使用温度まで熱くなることは無いので、カーボンが溜まりプラグが黒くなってしまいます。「プラグのやけ色」にも気を使うと試乗した方が良いと思います。  ご質問の内容を総合すると、アイドリング調整を行い試乗してキャブのガソリンを循環させてプラグを焼く、試乗後のアイドリングに変化があれば再度アイドリングを調整する。それでもダメならキャブのOHをやるしか無いと思います。

  • panoram
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回答No.1

アイドリングが低い様なら適正値に調整する。 正常なエンジンは冷えている時の始動にはチョークが必要です。

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