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原付のチョークを戻すとエンジンが止まってしまう。
スズキの初期のチョイノリのチョークを引っ張った状態ではアクセルを回すと正常に加速も減速もするんですが、走ってる状態でチョークを戻すとぷすぷすとエンジンが止まってしまうので、キャブを分解して穴を 釣り糸など使ってきれいに掃除をしてガソリンタンクも掃除をして組み立てたんですが、同じ状態です。ご指導よろしくおねがいします。
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チョークでエンジンがかかり走行できるのであれば燃料はキャブ(フロート室)までは来ていると思うので、失礼ながらoyajibaikuさんの言っている、タンクからキャブまでの間は問題ないと思います。 単純にアイドリングが低い(スクリュー調整で直る)、キャブのスロー系統(スロージェットなど)などの詰まりが考えられます。 キャブのスロー系統を、もう一度、キャブクリーナーやあればエアガンなどで通路が全て通っているか確認した方がいいと思います。
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noname#60563
回答No.1
燃料系につまりが有って正常に燃料が送られていないとその様な状態になります。 おそらくタンクからキャブまでの間ではないかと推測しますが、どちらにしてもキャブの所まで正常に来ているか、来ていればキャブのバルブ周りのチェック(油面の高さも含め)途中にストレーナー等が有れば其処も点検しましょう(車種によってコックが有れば其処に付いている場合もあります) 其処まで正常でしたら、もう一度各ジェット類を分解して掃除をしましょう(多分大丈夫と思いますが) ちょいのりを整備した経験がないため、一般的にあり得る可能性の高いところを書いています。