※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠い先の留学)
遠い先の留学について知りたいこと
このQ&Aのポイント
生命科学系の修士課程修了者(女性)が博士課程に進学できないため、急遽テクニシャンの仕事を探している。
テクニシャンとしての経験を積みながら、将来的に研究や情報系の技術も身に付けたいと考えている。
留学後、大学院への入学、研究職への就職などの可能性や道筋について知りたい。
現在、生命科学系の修士課程の修了者(女性)です。
博士課程終了後に留学(アメリカに限らず)をしたいと考えていました。
しかし諸事情により、現時点では博士課程に進学することができなくなり、急遽、テクニシャンの仕事を探しています。
今後、テクニシャンとして技術を身に付け、海外の大学院でテクニシャンとして職を得て、その後、大学院に入学するということは現実的に可能なのでしょうか。
テクニシャンとしての仕事をしながら、将来自分が研究したいと考えている分野の勉強や情報系の技術も身につけていこうと考えています。
まだ、詳細を自分で調べきっていないのですが、このような道を考えるにおいて、現時点でいくつか知りたいことです。
0、このような可能性はどれ位あるのか?
1、現時点でやっておいた方が有利なことは?(何らかの資格やこの先必要になりそうな技術など)
2、大学院で研究して成果を出し、博士課程を修了したら、その後、研究に関わる職(特に大学内)は可能なのか?
それとも、テクニシャンの仕事をしている間の、研究から離れたブランクは埋めようがないのか。
ストレートに研究のみを行い(大学または企業で)、実績を(論文の数、質)を積み重ねた人でないと、大学に就職することはできないのか?
3、海外のテクニシャンの仕事(大学内)と日本の仕事は、どのように違うのか。
4、海外からの募集があったときに、その前に日本の派遣会社などで下積みをしておいた方が良いのか?
5、アメリカでは、博士課程に進む前に、テクニシャンなどをする人もいるという話を聞いたことがあるが、彼らのその後はどのようになっているのか?(博士取得後)
6、アメリカの大学では、在学者の年齢層はどのようになっているのか?(学び直す人などは多いのか?)
もし、そうなら、彼らのその後の就職先などはどのようになっているのか?
年齢や遠回りよりも、実績勝負なのか?
7、アメリカ(に限らないが)の大学院の入学の仕方は具体的にどのようになっているのか?(修士または博士から)
8、海外でのテクニシャンとしての募集は、渡航費や生活費などは、どうなっているのか?
9、このような募集は、どこから手に入るのか?(一つだけWebサイトを見つけましたが、もしご存知のサイトがあったら教えて頂けると嬉しいです)
これらの一部のみでもご回答頂けたら幸いです。
率直なご意見をお願いいたします。
お礼
ご丁寧な説明ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。