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高校受験における情報商材
高校受験において、わらにもすがる思いで情報商材の検討を考えています。 学問に王道なしとはいうものの、本当にテキストが膨大で何から手をつけていいか分からず、途方に暮れてしまうことから; 全体の偏差値では50~60あるものの、理数社の偏差値が40台をさまよっている状態です。 他力本願な甘い考えでは意味がなく成長しないし、努力に勝るものがないことは心に刻みつけた上で、残り2カ月間で県立トップの第一志望校 (内申は十分なので学校では大丈夫と言われるが、塾ではボロクソいわれる←高校に入ってからを見越してのこと)の確実圏に入ること&実力以上の併願校を突破することを目指して、効率化を図るため 1・坂下暢宏さんの受験の最終兵器!!~天下無双の合格法則→ http://buyonjin.okoshi-yasu.net/023sakashita/ 2・社会や実は暗記科目といわれる数学を記憶するために役立てたいジニアス記憶術→(ジニアススタディ、藤本式記憶術も気になります) http://www.kioku-jutsu.com/it/ 3・速聴速読視力回復(遺伝により遠視&乱視両方なので)と、魅力的な力をつけられる合格の方程式→ http://sokugoukaku.com/top/ これらの比較検討についてご意見を聞かせていただきたいです。 私としては、1は販売者があやしく、誇張しすぎな気がして、 2は普通に信用できるしいいと思うのですが数学に効くのかどうか…? 3は速聴の無料ソフトあるけど…とか、本当に視力回復するの…? と思っています。返金制度があるのは2だけなので、どうしようかと迷っています…。
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- carrotcake
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現在偏差値50~60なら余計な教材に手を出さず、塾の教材を復習した方がいいのではないでしょうか。 夏休みにしあげた問題集をもう一度やるとか。 繰り返しと継続が力になります。 上げておられる教材はどれも受験には直接関係無いものですよね。 今の時期にやる物ではないでしょう。 これに時間を費やすうちに、各教科の勉強時間が取れないことであせりを感じること請け合いです。 手を出しすぎて虻蜂取らずにならないこと、これが一番。 いま持っている教材と志望校の過去問を何度もやることをオススメします。 内申が取れているのならあとはあせらず地道にやることです。 最後の山場は冬休みですから、まだまだ挽回の余地があります。 以上、子どもの受験を通じての感想です。
- akasaka_yo
- ベストアンサー率0% (0/2)
情報商材には 真実役立つ(法外な価格ですが) ものと、 カス があります。 真実役立つ ほうですが、これはだいたい自分の血肉としてとりいれるのに、時間がかかります。 私は宮口式記憶術という商材を入手して実践した結果、10桁の数字を確実に初見で覚える(意識して技術を使わないとダメですが)事ができるようになりましたが、かなり練習しました。 なので個人的体験から言わせていただくと、2ヶ月で真実役立つ商材をモノにしてかつ受験に活用するは無理だと思います。 それからいわゆるカス 「ほんのわずかな期間で~「なんとかが(能力なり成績なり)」~変わる!」 とかうたってるのは、買ってもあなたの能力は変わりません。 変わるのはあなたの財布もしくはクレジットカードの残高だけです。 これは鉄板です。 余計なアドバイスかもしれませんが、 深く考える前にとにかくテキストをやりまくる もしくは 浪人したさいのメリット・デメリット・可能性について検討する などの行動が良いと思います。