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いつ頃から美男・美女を外見で判断するようになりました?
タイトルどおりなのですが、美男・美女を外見で判断するようになったのは、大体いつ頃からなのでしょうか? 明治初期の古い写真で 「美人」 と紹介されているのを見た事がありますが、目がパッチリと二重でポッチャリとした、今の感覚でも美人でした。 ところが平安時代には顔などの外見ではなく、教養すなわち和歌の上手・下手で判断されたと聞いた事があります。 あるいは女性の場合はそれに髪形が重視されたとも。 という事は、和歌に優れている女性に憧れ、ついに自分のものになった時、実際に顔を見て 「ギエッ!」 という事は無かったのでしょうか? 当時は顔はどうでも良かったのでしょうか? また、それ以前の大和時代や、邪馬台国の時代の美男・美女の判断基準はどうだったと考えられますか? それに、今のように高身長の男性がモテルようになったのは、いつ頃からでしょうか?
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お礼
有難うございました。 たしかに今でも美男・美女の基準は顔だけでは無いですね。 顔自体は大した事がないのに、雰囲気や声、それに服のセンスなどなど、総合的に判断されると思います。 名前を出すと叱られそうですが、例えば館ひろしさんはその典型かなと感じています。 顔だけをアップにした写真では、とてもカッコイイとは思わないのですが、やはり全身から発する雰囲気が女性に受けるのでしょうね。 あと、平安時代にも和歌の偽装があったのですね。面白いですね。 こういうのには時代は関係無いなあと感じました。