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勇気を下さい・・・最後のお願いです。
こちらで何度もお世話になってますkateking54です。 現在メンタルクリニックに通ってる派遣社員ですが、もうこのさいこの肩書はどうでもいいです。 別居してる姉+母からダブルワークをしないと絶縁するといわれ、悩んだ末に絶縁を選びました。 結果、母から「会いたい、きちんと姉と話してほしいkateking54のいない生活は考えられない、家族三人で暮らしたい」と手紙やメールで言われています。 (携帯電話は向こうの方では私の電話がつながらないように着信拒否されて、こちらから電話はできません) 姉は私の病気というか・・・性格上人に愚痴ってしまう人の顔色ばかりうかがって生きてるのに変に人に頼るというものを直そう、悲観ばかりしてるのを直そうとしてくれてる愛情は感じています。 ですが、もうこの中途半端な環境は辛いです。 状況を打破するために進展しないかもしれませんが(姉の条件はダブルワークすること、それしかないと何度も言われてるので)、最後に母にも絶縁を納得させるために行きます。 勇気をください。
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一日に何度も死にたいと思ってしまう。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5406121.html 「道は開ける」を読んでみて下さい。 http://www.amazon.co.jp/dp/4422100521?tag=hahiro-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4422100521&adid=1037SEW8M1SDMJ1TEQQE& 目次 PART1 悩みに関する基本事項 1 今日、一日の区切りで生きよ 2 悩みを解決するための魔術的公式 3 悩みがもたらす副作用 PART2 悩みを分析する基礎技術 4 悩みの分析と解消法 5 仕事の悩みを半減させる方法 PART3 悩みの習慣を早期に絶とう 6 心の中から悩みを追い出すには 7 カブト虫に打ち倒されるな 8 多くの悩みを締め出すには 9 避けられない運命には調子を合わせよう 10 悩みに歯止めをつけよう 11 オガクズを挽こうとするな PART4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法 12 生活を転換させる指針 13 仕返しは高くつく 14 恩知らずを気にしない方法 15 百万ドルか、手持ちの財産か? 16 自己を知り、自己に徹しよう 17 レモンを手に入れたらレモネードをつくれ 18 2週間でうつ病をなおすには PART5 悩みを完全に克服する方法 19 私の両親はいかにして悩みを克服したか PART6 批判を気にしない方法 20 死んだ犬を蹴飛ばすものはいない 21 非難に傷つかないためには 22 私の犯した愚かな行為 PART7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法 23 活動時間を1時間ふやすには 24 疲れの原因とその対策 25 疲労を忘れ、若さを保つ方法 26 疲労と悩みを予防する4つの習慣 27 疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには 28 不眠症で悩まないために PART8 私はいかにして悩みを克服したか(実話31編)
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- h1r0s13
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御参考になれば。 六話 今は西暦三千年代中期の十二月中旬である。 辺り一面は銀世界であった。羅夢王と亜衣姫は、小型の宇宙船で、雪に覆われた湿原と山肌を飛んでいた。 亜衣姫は「少し寒そうね」と白銀の世界を見て言った。そこで二人は暖かい南極大陸に向かった。 ポールシフトで地軸が30度傾き、そこには、緑豊かな古代都市が見えてきた。 「ここが昔、南極といわれていた所なんだ」と、温暖な気候に恵まれた大陸に降り立ち、羅夢王が言った。 そしてその後に起きた二十二世紀の大破局についても亜衣姫に説明した。 「こういうことは、この先、何度でも起きるだろう。そして人類は滅びるかもしれない。そのことで人類はおびえるかもしれない。しかし、滅びるのは人間の肉体だけなんだよ。肉体の表面の意識だけが、おびえているんだよ。霊体は滅びはしないし、怖がったりもしてはいないんだぞ」と羅夢王は言った。 亜衣姫は「地球が太陽に呑みこまれても」と聞いた。 「そうさ、人の霊体は太陽の中を泳ぎまくっても大丈夫なんだ。物質の太陽じゃあないからね。ましてやそこは僕達の、母なる古里なんだ。いや、実際、その太陽紳から僕達は来たんだって。人類が滅んだって、地球が滅んだって、それは物質の話しだろう。僕達はまた以前もそうであったように、今度も宇宙人の体で生まれ変って、どこかの星で理想郷を創るんだ。そこの惑星が、新たな古里になるんだ。面白いだろう。亜衣ちゃん」 「ふーん。そんなことは誰からも聞いたことがなかったわ」 「オリジナルだからね。誰の言葉も引用してはいないよ。だけど、これが真実だから、同じ事をいう人がいてもおかしくないよ」と、羅夢王は南極のオリーブの実をかじった。 そして、羅夢王は「本当はこんなことを言いたくなかったんだけど」 「亜衣ちゃん、二十一世紀の人達がこれを読むと、大体は想像がつくけど、僕をばかだと思っていると思うよ。しかしかわいそうに、自分が見たり経験したことしか信じていなかったからね。想像力の欠如だよ。そして簡単な事柄を、さも複雑そうに、さも利巧そうに書いたり、喋ったりしているから始末に負えないんだ。これも愛の欠如だよ」 「本当はやさしく言えるのにね」 「真理というものは、実はもっと、もっとやさしく伝えられるものなんだけれどなあ」と言って、南極の古代ミュートラム都市を見渡した。 「亜衣ちゃん。僕らもあそこに居たかも知れないぞ」と古代都市であった大陸を見た。 「文明が滅ぶ時、どんな阿鼻叫喚があったのだろうか、その人々が真の悟りを得ていたのだろうか、肉体だけを信じていたのか、或いはそれを仮の姿と思っていて、永遠に続く螺旋の一部だと知っていたのか、ああ、是非そうであってほしい」と羅夢王は思った。 「亜衣ちゃん。二十一世紀の人達がどう思おうが、人類が滅びようが、地球が無くなろうが、亜衣ちゃんの個性は、永久に、永久に続くと思う。これだけは忘れないでほしい。そしてまた二十一世紀の人達が、どんなに笑おうが、宇宙の創造主といわれる大神様が、亜衣ちゃん。貴女のまじかで見ておられることを、どうか、どうか忘れないでほしい」と羅夢王は言った。 「分ったわ。でも二十一世紀の人は笑うだろうなあ」と亜衣姫が言った。 「あっはっは、少しパニック障害ぎみでね。バランス感覚がないもん」と羅夢王は言った。 「らむちゃん。どうして表面意識、表面意識とそう言うの」 「それか、そうだなあ、ちょうど俳優がある役を演じるとするよな。その役が表面意識というんだ。他のどの俳優がその役を演じても、それぞれの個性があって、同じ役が二つとない、それが霊体の個性かな。でその役が、その俳優が一番学ばなければいけない役でもあったんだ。でもいつかは緞帳が下りて幕がしまる。その覚悟を決めて、いたずらに、未練を残さず、次の不得手な役にとりかかる。そんなもんかなあ。実はね。その俳優は、次の役に入るときには、前の役から抜け切らなければならない。ここが一番重要なんだ。速く切り替えなければ昇天できない。それで、名優と、三文役者との差が出て来るんだ。つまり、霊格の違いが出て来るのさ」 「その切り替えって」 「死生観かな。この世に憂いを残さない。残すのは感謝の気持ちだけでいいんだよ。役を演じ切った達成感かな。それだけで十分なんだ。後のことは、後の人に任せれば良いんだよ。亜衣ちゃん。君は名優なんだから、次の役が待っているんだよ。でも急ぐことは全くないんだぞ。じっくりと役を選べばいい。亜衣ちゃん。この説明で二十一世紀の人にも分るかなあ」 「たぶん、全然分らないと思う」 「やっぱしな」 ああ、一人でも好い分ってくれる人がいればと羅夢王は思った。無理も無い、さて日本に帰るかと、亜衣姫と一緒に、緑豊かな南極であった、ミュウートラム大陸を後にした。 「 あとがき 」 亜衣ちゃんからひとこと。 「こんにちはー皆さん。お元気ですか。二千九年か、私もそのころ、生きていて診療所にいたかもね。そしてあなたを見ていたかもしれないわ。まだデイケアーの部屋がなくって、一ヵ所にいたころかな。でも心配はしないでね。亜衣の心はずーと同じだからね。羅夢ちゃんが言っていたとおり、亜衣の個性は千年経っても変わりはしないんだからね。では、羅夢ちゃん、何か話して」 「そう。変わらないというよりも進化しているんだ」と羅夢王が言った。「挨拶が遅れてごめん。らむです。お元気そうでなによりです。実はね、健康でいることが一番重要なことなのです。いろんな人にも会えるし、いろんな経験が出来る。そこでその人のものさしが大きくなっていくんだ。命を大事にするってことが、次の命を大事にしていくってことなんだ。命って、個性の別の名前なんだ。その命の連鎖は、この先何億年もずーっと続くんだよ。そして自我という個性もね、何億年も続くんだよ。だから焦ることなんか、なあーにもないんだぞ」と羅夢王が言った。 ・
お礼
興味深くお話拝見しました。 何のお話なのでしょうか・・・。 でも、なんか気分の軽くなるお話ですね。 ありがとうございます。 未来を恐がらずに生きていこうと思います。
- wanekoz
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決意したあとなので相談する必要がありません。 しいていえば絶縁をなっとくさせる必要なんてありませんよ。 絶縁は有無をいわさないものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 決意したあとではありますが、迷いがありこのような質問に至りました。 考えれば至極当然といいますか、ご回答の内容はもっともだと思います。 結果的にすぐに絶縁ではなく1週間3万歩歩くことで絶縁は回避できるかもしれないようです。 (姉がそれができれば前向きに考えるとのことでした) 自分としても絶縁はなるべく避けたいので頑張りたいと思いますが。 最悪そうなった場合は親に対してはご回答の通り毅然と立ち向かおうと思います。 ご回答ありがとうございました。
- evekisa
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貴方は誰のために生きているのですか? それが解ればおのずと答えが出るのではないでしょうか?
お礼
難しい問いですね・・・・。 ご回答ありがとうございます。 自分の為に生きている、と回答したかったのですが その為に家族も必要不可欠のようにも思えます。 いろいろ考えさせられる問いかけをありがとうございます。 自分は何のために生きているのか・・・。 深く考えながら前へ進みたいと思います。
- W_edged
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絶縁とは、また凄い決断ですが、それはふれないでおきます。 勇気は、「もう絶縁する」と決めたときが、一番ピークだったと思います。第三者の私から見ると、凄く勇気の要る決断だと思いますよ。 この後、必要なのは、勇気ではなくて心の切り替えだと思います。 今後は、お母さんやお姉さんとはかかわらないようにすれば良いだけです。 手紙も読まない、電話も出ない、思い出すこともしない、記憶から消して、普通に暮らせば良いだけです。 これを読んだ瞬間に、気持ちをパッと切り替えれば良いだけです。 もう、家族のことは一切考えない。 怒り、後悔、不安・・・など何にも考えないで、平常心で悩んでもいけない。今すぐやれば大丈夫です。 でも、最後に言わせてもらうなら、たかがダブルワークの問題で、大事な家族を捨ててしまうとは。 他人から見ると、本当にどうでもいいような悩みです。 もっと、ご自身を成長させることを望みます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家族に会いに行き、話し合ってきました。 ダブルワークの代わりに毎日三万歩歩けけということでした。 たしかにこのようなことで家族を無くすのは悲しいことです。 努力して自分を変えていきたいと思います。
- dio_world
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あなたは何も悪くありません。 おそらくお姉さんと暮らしても、あなたの性格を無理に矯正しようとし、 病状は悪くなるばかりでしょう。逃げた方がいいと思います。 このまま一旦、独りになって病気療養をしてください。 そして、冷静に物事が判断できるようになってから、 もう一度家族のことを考えるようにしましょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お優しい言葉ありがとうございます。 ですが、元を正せば姉に愚痴ってばかりの自分が悪いのです。 悔やんでも悔やみきれません。 今から絶縁回避できないかも含めて話し合いにいきますが、結果が絶縁になったらご回答の通り少し一人で休み、冷静になりたいと思います。 アドバイスありがとうございました。
- koorkoor
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連休にどこか田舎へ一人旅してみたらどうですか? (旅行ではなく旅です) 今の季節は南の方が過ごしやすいかも知れません 旅とは、行き先決めず、時間にも縛られず、いろんなところに行くことです。(旅先で絵も書けますよ) 当然時計や携帯は持たない。 行き当たりばったりの行動です。 宿泊は旅館やホテルではなく、一般家庭が理想です。 幸い若い女性なので一人旅していると泊めてくれる家は見つけやすいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 旅ですか…引きこもり気味な自分にはかなり難しそうですね。 でもそれぐらいの勇気がないと一人ではやっていけないのかもしれませんね…。 まずは旅行から頑張ってみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 遅くなりましたがさっそく「道は開ける」の本を注文しました。 毎日が苦悩の日々の自分も道は開けるだろうかと思いながら、 藁にもすがる思いです。 色々と教えてくださってありがとうございます。 動画はまだ見れてないのですが、自宅に帰ったらゆっくり拝見したいと思います。 ありがとうございました。