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視覚と聴覚の逆転
視覚で認識する事と聴覚で認識する事が逆転した場合どのような感じと想定されますか? 目を閉じていると音が形や色の信号として見える。 耳をふさぐと風景が音で聞こえてくる。 ただしそれは自動車の音だらか自動車を絵を想像できると言うような意味ではなく、音が不規則な立体や色の信号で認識すると言う意味です。
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共感覚の変種でありそうです
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- evekisa
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認識が逆転した場合ですよね? その前提で回答させていただきます。 それなら何も変わらないと想定されます。 視覚で認識するのは「光」、聴覚で認識するのは「音」です。 これは絶対定義です。 この定義が違えば「視覚」や「聴覚」の意味自体が変わってしまいます。 なので 口に視覚があったとしても認識するのは光です。 口に聴覚があったとしても認識するのは音です。
お礼
>これは絶対定義です。 これは覆ると思われます。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
視力が弱いせいか、そういう夢を時々みます。 目の前に視覚で認識できない言葉やなにかががあって、目を閉じて 意識を上げると、まるで触れているような実感があり、視覚など必要でないかのような感覚がありました。 コウモリなんかはそんな感覚で正確な夜間飛行するのだと思います。
お礼
たしかにコウモリは超音波の反射で空間を認識していますね。 音を聞いてそれを知っている感じです。
- sakura-333
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詩人のような表現をしてそう。
お礼
文学ではなく生理学ではどうでしょうか?
- formida6le
- ベストアンサー率27% (8/29)
鼻くそが目くそを笑う、事と成ります ※Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. (=ひとつの扉が閉まると、100の扉が開く) スペインの諺
お礼
機能が本当に逆転した場合はどうでしょうか。
- impiousfox
- ベストアンサー率22% (119/537)
「障子に耳あり壁に目あり」になります
お礼
もしこれが現実となった場合はどうですか?
お礼
仰るとおり共感覚になんらかの力が加わった可能性はあります。