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コンピュータによる触角、嗅覚、味覚の処理
視覚、聴覚はコンピュータである程度表現できると思いますが(デジカメ、ビデオカメラで撮った映像をディスプレイに表示したり、音を収録してスピーカーで流したり)、そのほかの感覚を疑似的に電気信号に変えて、体感するっていうことは可能なのでしょうか?少なくとも今は技術的に無理でも、理屈の上では不可能ではないとかいう話はあるんでしょうか?
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味覚センサーも一応実現してますよ ただ複数ある標準資料と比較したりセンサーの洗浄が必要だったりするので 即応性や小型化は難しいと思います http://topics.foodpeptide.com/?eid=1207386
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- ok-kaneto
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回答No.1
http://www.cnn.co.jp/business/30002661.html 触覚の伝達の例 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/07/news081.html 嗅覚(香り)の電卓の例 味の伝達・・・レシピの伝達はある意味「味」の伝達と言えないこともない。 脳に直接刺激を与えて代用って事は今のところ無いですね。 それなりのデバイスがある前提で、それにたいして信号(情報)を与えるって形式です。
質問者
お礼
ありがとうございました。よく調べてなかっただけで、すでに実現されていたんですね。とはいっても、デスクトップやノートのパソコンにデバイスを容易に取り付けて、日常的に使われているわけではないんですね。
お礼
ありがとうございました。味覚が実用化されれば、食品メーカーも味見用サンプルを容易にコンシューマーに配布できて、商売がしやすくなりそうですね。