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退去する際に電気、ガスの支払いの領収書が必要
退去する際に電気、ガスの支払いの領収書が必要 不動産の賃貸契約書を読んでいたら、 「退去する際には、電気、ガスなどの料金は 自分できちっと払ってから退去してください」 って書いてあるのね。まあそれはあたりまえだと おもうのですが 、その次に、 「料金をきちっと支払ったという証拠として、 電気とガスの支払いの領収書を退去の際に見せてもらいます」 「見せたあとに敷金の返還となります」 って書いてあるのね。っていうことは、 引越しの予定があるときは、ガスの領収書とか 捨てたらダメってこと?
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>引越しの予定があるときは、ガスの領収書とか 捨てたらダメってこと? ●解約精算時の領収証を提示してくださいという意味でしょう。それまでの月々の領収証は提示する必要は無いはず。
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- pikajiro
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確かにウチで使ってる契約書にも書いてますが実際見せてもらった事はないですね。 ようは未清算のまま退去されて(退去連絡すら入れないうっかりミスの場合もあるんですけど)、 しばらくしてから管理会社に、転居先を教えてくれ・連絡をとってくれ等という問合せが(特にガス会社から)多いんですよ。 今は個人情報なんかがうるさく管理会社としても当然教えられるものではないので、 そういった場合の予防線として、公共料金はキッチリ精算して退去して下さいとの意味で一応明記してあるものではないですか。 最悪の場合はガス会社の為に敷金から清算しますよと。
- kagakusuki
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捨てるのは自由でも、敷金は戻って来ないという意味だと思います。 電気・ガス・水道等の料金を未払いのまま、間借り人が引越してしまった場合の対策として、敷金から未払い分を補填するものと思われます。 どこでもこのような対策を取っているわけではないとは思います。 契約内容に疑問点を見つけられた場合には、契約書を作成した不動産屋に、尋ねられるのが一番だと思います。 この程度の事を問いただしたとしても、不動産屋が嫌がって、トラブルになる事はないと思います。 又、元々、敷金は引越後の、物件管理者側による清掃費や修繕費に取られて、あまり戻って来ない所も少なくないようですし、光熱費の領収書を、紛失してしまったり、引越し前に用意する事が困難な場合(引越しの最終日にも、掃除やトイレのために電気と水道は必要です)には、敷金を諦めてしまう事も一つの方法だと思います。
- x530
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移転月は、通常月とは異なり、基本料金が実日数比による日割り計算になります。 不動産屋は、銀行の口座引き落としの場合でも、最終月は現金払いにしてね、、、 ガス代金と電気代金は、移転当日に現金精算し、その領収書を退去立ち会い時に確認させてね。。。って事でしょうね。 ・精算時の領収書には、使用日時(前回検針日から移転日)が書かれていますから。。。