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JALの企業年金
先日テレビでJALの企業年金のことについてびっくりこけたのですが 退職金3650万とありますがこれは JALの10年前か20年前か いつの時の規定の金額なのですか? JAL当初からこの金額ではないですよね? いつごろから 退職金3650万で企業年金が毎月23万に国民年金に厚生年金を毎月 使い切れませんよ テレビで5.6万くらいしかへらないのに バブルセレブの社員がこんなに減ってどうやって生活うんぬんみたいなことを写っていたのを見ていたたくさんの人たちはあいた口が笑っていたのですが。。。 20年前に退職した人はいくらくらいの退職金で毎月のトータルの年金をもらいつずけているのですか? そのひとたちは 換算すると2億くらい貯まっていますよね 違っているかもしれないので詳しくおしえてください
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- ryuken_dec
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>退職金3650万とありますがこれは JALの10年前か20年前か いつの時の規定の金額なのですか? 今の基準。JALに限らず、各企業共に昔から比べれば給与水準がアップしてきたのでそれに従っている。このような制度は毎年見直しされているもので、今の規定に従っている。 この程度は大企業なら標準的な水準。5000人以上の企業の平均退職金は34,371,000円。 http://wintory33.net/archives/2005/01/post_288.html 私の勤めていた会社だとモデルケースで約5000万強。 >JAL当初からこの金額ではないですよね? 当然違う。 >退職金3650万で企業年金が毎月23万に国民年金に厚生年金を毎月 使い切れませんよ 意味不明。退職金を企業年金に拠出しているのだから二重には使えない。 >20年前に退職した人はいくらくらいの退職金で毎月のトータルの年金をもらいつずけているのですか? 勤続年数他によって異なる。
- tadagenji
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一部上場の大企業の退職金は、30年以上の勤務で30000万以上はあります。 この退職金の一部を、企業年金に預けて運用してもらい、その運用益と企業が掛けている企業年金の支払いとで月25万程度になります。 そうゆう生活をしている者に生活規模を下げろと言えば、生活できないと反論するのは当然でしょう。 企業年金の原資の一部は自分の財産ですから拳法の財産権を侵害されることになるので妥協は難しいですね。 企業年金は企業の複利厚生の一部でそこの社員に与えられた特権で部外者が口を挟む権利を持たないのですが、JALの救済に税金投入をすることから今、問題になり国民全体に知られることになりました。 関電や東電なども企業年金削減で裁判が現在実行中、パナソニック(松下)は会社側が一審では勝っていますが決着はまだです。 私が勤めていた会社は、10数年前に企業年金を残資産を支払い額に応じて分配して解散しました。 厚生年金や基金などはそのまま生きていますので今、貰っています。
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- molly1978
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>退職金3650万とありますがこれは JALの10年前か20年前か いつの時の規定の金額なのですか? バブル崩壊後、給与水準は増えていないので、10年前か20年前からはこれくらいなのでしょう。 >JAL当初からこの金額ではないですよね? それはないでしょう。 >いつごろから 退職金3650万で企業年金が毎月23万に国民年金に厚生年金を毎月 使い切れませんよ 企業年金は退職金に含まれるので、両方もらえるわけではありません。
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回答ありがとうございました
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