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年金についての相談です。
父69歳、母57歳なんですが。 現在、父の年金が総額で20万ほど出ています。 この先、 (1)母が年金をもらう前に父が死んだら。 (2)母が年金をもらう後に父が死んだら。 (3)母が死んだ場合。 (母、国民年金) の場合 年金額は大体どのようになるのでしょう。 遺族年金とかのサイトはちょっと難しくてわからなかったです。
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あくまでアバウトで感覚的な浅学の数字ですので念のため。 (と言うことをお断りして、、、、。しかし近い数字だと思います) (1)1/3で7万円くらい。遺族年金として (2)6万円+20万円(母国民年金+父厚生年金)が 父死亡で遺族年金の方が若干多いと思いますのでそちらを選択 して7万円のみ。 (3)20万円 ○別途、母が3年後60才になれば65才まで父の厚生年金に付加年 金?年間38万円くらい、月3万円くらい(?)が付き、 母が65才になればこれが無くなり母の国民年金に月1万円強の 加給?がつきます。 大体こんな感じだと思います。 以上、ご参考の参考まで。
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- tadagenji
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回答No.1
母が65才になる前に父が死んだ場合は、遺族年金でほぼ60% 母が65才になると本人の年金支給が開始され、父の年金から付加給付分がカットされる。 これ以後、父が死んだ場合母は、自分の年金か遺族年金かを選択できる。 母が死んで父のみになると、付加給付がなくなる。 両親共死ねば、18才未満の子がいれば遺族年金でいなければ年金支給は終了する。 金額等は、人によりけりですので社保に行かれて正確な金額を聞いてください。