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志望動機の「憧れと目的」って違うの?
志望動機を書きているのですが、あるサイトに『重要なのは、企業への説明や憧れを書くことではなく、自分の能力や目的意識の高さを証明することです』って書いてあって、憧れている事こそ目的(目標)だと思うのですが?(説明べたですみません) 志望動機ってどう?書いたらいいのですかね~?何度書いても結局、説明を書いてる風になっちゃうのですが?どのサイトも難しくって分かりません、簡単に例文教えて!!
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>重要なのは、企業への説明や憧れを書くことではなく、自分の能力や目的意識の高さを証明することです 「是非働いてみたい!」 ではなく 「私が入社すればこんなに役に立ちます!これだけ頑張ります!」 という内容を書けばいいのではないでしょうか。 自分の能力や長所がいかに勤め先で発揮されるであろうか(もちろん入ってみなければわからないですけど) それを想像して書かれればいいと思います。 "能力"は自分が入ったらどれだけ役に立つ能力があるか。 資格や専門分野、性格、人生経験など。 "目的意識"は入ってからどういう風に頑張るか。 資格取得や仕事に対する態度、謙虚に臨む姿勢など。 こんなところではないでしょうか。 私は採用官という訳ではないので、参考までに。
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- myakey
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憧れは、こうだったらいいな、ああだったらいいなってこと。 目標は目指す標なので、例えば営業職なら月のセールストップに立つ、とか。これは実際働かないと設定できないところが多いですね。 目的は目標と似たようなものですが、例えばよくあるのは、学生時代のクラブ活動で部長やっててリーダーシップを張るのには自信があり、会社に入っても様々な経験を積んでまたリーダーになりたいと思う。ってな感じでしょうか。まあもっと具体的に言わないとダメですけど、おおよそこんな感じです。 憧れは面接で答えてもあんま意味ないですよ。だって憧れが少しもなきゃそもそも受けにこないし、受けに来た時点で憧れがあるのはわかります。『御社の経営方針に惹かれて~』とかはいりません。マニュアル棒読みですから(笑) 大事なのは自分がその会社に入ったら何ができるのか?ってことを少しでもより具体的に述べることです。入ってみなきゃわからんことが多いなか、予備知識でどれだけそこをアピールできるかですね。少しは考えてるな自分で考える頭はありそうだなと思わせたら勝ちです。よく聞く内容をただ普通に話しても落ちますよ。
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細かく教えて頂きありがとうございました。 アピールしてみます。
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能力の売り込みは出来そうなのがありました わざわざ、アリガトウございました。