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調べても志望動機を掘り下げられない
最後に、私がここまで頑張れたのは、できないままでいたくないから、迷惑をかけたくないからです。この自己PRを書いた理由も、今のままではいけない、と思ったからです。なので困難があったほうが頑張れます。貴社のように世界に立ち向かえる人間になるために頑張りたいです。 今までの経験から、相手に合わせるだけでなく、自動で乗客を安全に動かす仕組み、新しいシステムを作って楽しませられる人間に、システムで周りを変えられる人間になりたいのです。 以上が志望動機の根幹です。 企業・業界の魅力、企業を選ぶ理由、その仕事でどうしたいか、を調べるために、企業・業界研究、自己分析、仕事への目的の整理をしてきましたが、これが限界です。やりたいことのために仕事するよりも、不安をなくし、他人のためにやれることをやりたい、と書くほうが性に合います。志望動機を掘り下げるにはどうすればいいでしょう?
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元採用担当です。 ぶっちゃけ言っちゃうと、履歴書の志望動機なんてどうでもいいんです。 どうせ「ここじゃなきゃ」と思って志望する学生なんていないことは 人事側でもわかっていますから。 なので、見ているのは「他人に意味が伝わる文章が書けているか」 「何かのコピペではないか」です。就職支援サイトの履歴書サンプルを そのまま書いてくる学生って結構居るもんで。自分の言葉で書けている というだけで、基本はオッケーですよ。 むしろ「それっぽい動機」を書いてしまうと、面接の時に「いいネタ」 として突っ込みますからね。こちらは採用のプロなんですから、心にも ない動機を書いてると、しめしめ・・・落とすネタができた、ってな もんです。 ということで、質問者さんの場合はいまのままでオッケーです。他人の ためにやれることをやりたい・・・という動機はそれだけで十分立派な ものですよ。
お礼
ありがとうございます。志望動機でやりたいことが書けてない、と言われていたので安心しました。 他人に意味が伝わる文章というのは、頑張ったことを「具体的な成果を交えて客観的に」「理由付けなどで、文につながりを持たせて」「主語と構成を明確にして」説明することでしょうか?