※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『すごい』の使い方)
『すごい』の使い方の違和感とは?
ここ何年も前から気になっていますが『すごい』の使い方に
違和感を感じます。
『すごい楽しい』
『すごいおもしろい』
『すごい怖い』
とか本来なら『すごく楽しい』っていうのではないのですか?
形容詞とか連用副詞とからしいですが、なぜこうなったのでしょうか?テレビの影響という話も聞きますがなぜほっとくのですか?
テレビではタレントが言ってもレロップで直してるとこもあればそのまま『すごい』とうってるところもあります。たんにディレクターの質なのですか?
とくに若者に多いようにおもいますが最近の学校ではどう教えているのでしょか?
言葉は変化するものだからとひらきなおる意見も聞きます。
みなさんはどう思いますか?テレビ関係者や学校の先生にも教えてもらいたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し安心しました。 おっしゃる通りよく耳にする機会が増えたから目立つのでしょうね。 それにしてもテレビのニュースは毎日のように番組中に発言、テロップなど訂正し、訂正のところ見てない人はうその情報をキャッチし持ち出す。 テレビの影響は強いのにわかって使っているタレントだとしてもそれを聞きほんとだと思う人は多くなってると思います。年寄りでこの表現を聞いたことは私の記憶ではありません。若い人に多いのは事実だと思います。小学生はほぼ100パーセントで耳にしますが。ほんとに学校で正しているのかが疑問です。