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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入るべき保険、入る必要のない保険)

入るべき保険、入る必要のない保険とは?

このQ&Aのポイント
  • 保険について全く無知なので、保険コンサルタントなどに相談すると、何か無理に勧められるのかと思って、ずるずる延ばしてしまいました。現在、経済的には余裕がないのですが、少しの蓄えはあります。少し頑張ってでも、子供のために早めに入っておくべき保険などはあるでしょうか?
  • 結婚した時、何か保険に入るようなことは特にしていません。しかし、子供が生まれ、子供のためにすぐにでも子供のための保険に入るべきかどうか、と思っています。親となった私達が入っておくべき保険などはあるでしょうか?
  • 質問者は保険について無知であるため、保険コンサルタントに相談しても無理に勧められるのではないかと心配しています。経済的な余裕はないが、少しの蓄えはあるため、子供のために早めに入るべき保険があるのか教えて欲しいという相談です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

まず、夫様は、無職なので、生命保険会社の保険には、契約できません。 ただし、かんぽ生命ならば、契約可能です。 都道府県民共済、全労済(こくみん共済)などの共済は未確認。 夫様は国民年金に加入していますか? 必ず、加入してください。 そうしないと、万一のとき、お子様が18歳になるまで、年間102万円の 遺族年金を受け取れません。 奥様は、育休中とのことですが、契約可能です。 従って、当面は、奥様の名前で契約することをお勧めします。 夫様に万一があったとき…… 奥様とお子様の生活費は、奥様の収入で賄えますか? 住居の費用は? お子様の学費は? などなど、色々なことを考えなければなりません。 そのために、キャッシュフロー表を使うのが基本です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、未来の家計簿、ご家族の予算表です。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education ここで…… 夫様に万一があったときの、シミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にします。 現状では、夫様が亡くなれた方が、収入が多くなると言う逆転現象となりますが、 仕方ありません。 葬儀代を計算に入れて、生活費から夫様の分を引きます。 このとき、マイナスが出れば、それを保障するのが生命保険です。 奥様も同様にして計算します。 いくらの保険に契約すれば良いのか、分れば、次にどうするか? 現状では、最も安い方法を選択するべきです。 お子様の学資のために……ということを考える余裕はないはずです。 キャッシュフロー表を見れば、分りますが、学資保険に余分なお金を使えば、 保険料のために生活を圧迫することになり、損をすると分っていながら、 保険を解約することになります。 共済や10年定期保険など、とにかく、保険料が安いことを最優先にしてください。 尚、複数保険会社の代理店をしている総合代理店で相談するのも良いでしょう。 ただし、決して、中立だと誤解しないでください。 代理店なので、取扱をしていない会社の保険については、紹介できません。 現在、生命保険会社だけでも、45社以上、 損害保険会社は、25社以上あります。 損害保険会社も、医療保険を扱っています。 また、営利企業なので、マージンの高い保険を勧めるということは、当然、 あります。 ご参考になれば、幸いです。

その他の回答 (2)

  • 5-9ball
  • ベストアンサー率24% (25/104)
回答No.2

こんにちは。 私は各種保険に入っていますが、参考になれば。 (家族構成は同じようなものです。) ☆学資保険 貯蓄と同じような保険です。200万入れれば満期(設定可能)に220万帰ってくるような。 メリット:生命保険を兼ねているので、死ねば満額(上の例なら220万)が入ります。税金の控除の対象にもなります。 デメリット:途中解約すると掛け金が全額は戻りません。ソニー生命は99%かな?各社いろいろなので調べてみてください。 →かなりお勧め。余裕資金があれば入らない手はありません。 ☆医療保険 その名の通りです。サラリーマンなら会社によっては月の医療費は 最高で3万などの上限があるので、実はあまり入る必要は無い気がします。 ただし、サラリーマンではないのなら入っておいたほうが。 注意事項:入るなら終身の120日型が良いです。それ以外のものに 入っても元が取れません。計算してみたらわかります。一生で何回 入院すれば元が取れるのかを。 ☆生命保険 掛け捨てのいわゆる保険です。必要最低限だけ入りましょう。 一括5000万とかではなく、10万円が毎月入るような保険もあります。 (死亡した人が60歳(定年)になるまでの期間。) 宝くじではないので、あまり多めにかけると負担が大変です。 ☆年金保険 自分で年金をためておくやつです。私はインフレリスクを考えると 意味が無い気がしたので今はやっていません。 最後になりますが、コンサルタントに話を聞くときには保険会社の コンサルタントではなく、中立なコンサルタント(例えば価格.com)に 聞いたほうがいいですよ。いろいろな会社を比較してくれます。 もちろん、誰経由で頼んでも保険の値段は一緒です。また、コンサルタントに 無理強いされて保険に入らせられるのが怖いのなら、旦那さんと 二人で会えば良いのでは?と思います。 個人的にはコンサルタントに聞くのが一番だと思いますが。

回答No.1

  保険とは色々な出来事の可能性を考え、その時に家族への金銭的負担がどれほど発生するかを考えて選びます。 新生児がいる家庭なので、夫婦の年齢は20~30前半でしょう。 癌や内蔵疾患に罹る可能性は少ないが、元気が良いので骨折などのケガをする可能性は高いから通院に重点を置いた保険は必要。 若いので突然死の可能性は少ない、交通事故などで死ぬ可能性はあるがその場合は自動車保険が出るので死亡保険は小額でよい。 子供に対する保険は不要(医療保険で賄えないような病気になる可能性は少ないし、不幸に亡くなっても家計へのインパクトは無いから)  

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