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「大空のサムライ」こと「坂井 三郎」著の作品で1つ読むとしたら、何がいいでしょうか?
坂井三郎氏の本を読んでみたいのですが、Amazonで見た所、 「大空のサムライ」「坂井三郎空戦記録」など、また改版や上下巻など、色々あってどれを読めばいいかよく分かりません。 一番代表的な本はどれでしょうか? 出来れば新しめで、上下巻とかではなく一冊にまとまっている物があれば是非お教え下さい。 お手数ですが正確なタイトルをお教え下さい。 宜しくお願い致します!!
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質問者が選んだベストアンサー
代表作といえばやはり海外でも有名な「大空のサムライ」でしょう 1冊にまとまっているのは 「大空のサムライ―かえらざる零戦隊」(光人社NF文庫) になります。 ただ文庫サイズとはいえ、自立するくらいに厚い(660頁)ので 持ち歩いたりするなら、講談社+α文庫版の上下分冊版の方が良いかも知れません。 他に続、戦話と出ていますが、基本的に本書を補完する内容ですので、 まずは本書から読めばいいかと思います。 完結編は別著者との対話集なのでちょっと毛色が違います。
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noname#103675
回答No.1
『零戦の真実』、『零戦の運命』、『零戦の最後』等が良いと 思います。旧日本海軍の悪弊を暴露してるから面白いですよ。
質問者
お礼
御回答誠にありがとうございます! 是非参考にさせて頂きます。
お礼
御回答誠にありがとうございます! 「大空のサムライ―かえらざる零戦隊」(光人社NF文庫) を購入しました。 とても参考になりました!!