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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働時間と休日について。あと虚偽のタイムカードを書かされています。)
労働時間と休日についての問題と虚偽のタイムカードについて
このQ&Aのポイント
- 正社員として採用されパソコンに関する仕事をしているが、休日は必ず週1日で労働時間は9時間から11時間(残業含む)で休憩時間は不規則。お盆休みは3日もらえるが、GWは5日程度で年間休日は65日前後になりそう。残業代はなく、タイムカードでは嘘の時間を書かされている。
- 労働基準について詳しい知識がないため、理解しやすいサイトや情報を求めている。
- 解決策や改善方法、虚偽のタイムカードの対処法を教えてほしい。体調を崩さないためにも助言を求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
http://www.houko.com/00/01/S22/049.HTM 労働基準法なら無料で読めます。 解決法や改善方法には不可欠ですから、解説以前に全文読破しましょう。 特別難しい言語で書いてある訳ではありません。 1.法律上の休日は週に一回以上です。 65日なら法律上は問題ありません。 祝日を「会社の休み」と規定した法律はありません。 正月休みやお盆休みも、法律で決められた会社の休みではありません。 2.「タイムカードを手で書いてはいけない」という法律はありません。 正しい時間を書けば良いのです。 嘘の時間を書かされていることを容認している以上、 それを覆す為には「自分は承諾していない」という証明は自分でする必要があります。 「残業代を貰えない」などと言ってないで、請求して下さい。 正しい根拠に従って請求すれば、会社だって考えるかもしれません。 3.普通の会社なら、取引先からの連絡や顧客対応で休憩が取れないこともありえます。 それでも皆が運用で何とかしているのが実態です。 本当に「全員が同時に1時間の休憩を取れる」という職のほうが少ない事の方が多いのです。 4.自分の権利は自分で守るしかありません。 何処かの誰か(例えば労基署や労働局)に頼っても、あなたの労働環境が良くなる訳ではなく、 あなたが会社にいられなくなるだけです。 会社を辞めて条件の良いところに移るか、労働組合などを結成して会社と交渉するか、です。 個人で争うメリットなんてありません。
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- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1
どこもそんなもんです。 諦めましょう。