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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッテリーへのグリスの塗り方)
バッテリーへのグリスの塗り方
このQ&Aのポイント
- 車やバイクのバッテリーにグリスを塗る方法について調べているが、正しい塗り方がわからない。
- 導通グリスが良いが、持っているのはシャーシグリス。端子を磨いてからターミナルにグリスを塗るのか、それとも逆かわからない。
- プラスとマイナスの両方に同じ塗り方で良いのかも知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
グリスを塗る理由は電解液などが飛散した場合に端子部(端子自体は鉛なので腐食しませんが)の腐食などを防ぐ目的です。 (電食などもありますが) グリスは絶縁体ですから、バッテリに端子を接続した状態でその上からグリスを塗っておけばいいです。 ただ現在のバッテリは電解液が飛散することなど滅多にない(あればバッテリより車が腐食する)訳で、ゴミが付いて汚くなるだけかも知れません。 また油のようなものを含ませたフェルトのようなものも用品店で売られています。
お礼
早速ありがとうございます。 やはり接続した回りにグリスを塗るのが正解なのですね。 逆(塗ってから接続)というサイトもあったので混乱しました。 やはり絶縁体なのですね、それであれば接続語ですね。 塗るのは、端子の回りに白い粉状のものが出て、これが端子に付くと腐食する(避けるためにはグリス)というのを見て、そう言えば昔は付いていたなー!と久々に塗ってみようと考えた次第です。 助かりました!多謝。