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既読書の把握について
最近所持している書籍が増えてきて全て把握するのが難しくなってきました。 この間も、まだ持っていないと思って買ったらずいぶん前に買っていたなんてことがありました。 読書家のみなさんは自分の持っている書籍をどのように確認していますか? 書店ですぐに確認する方法などありましたら教えて頂きたいです。
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かつては、エクセルで表を作り、作家別で並べ替えて一覧表(超縮小印刷して)を持ち歩いていま した。明らかに対象外を除外し、既読書と探している書籍でも結構な頁数で閉口したものです。 入力は適宜合間に、月一回程度は全件並び変えてまた印刷です。細かい工夫はありましたが、 本質的には変りません。 入力の手間を考えるうちに発見したツールが『私本管理』です。 ISBNコードだけで公開データから書籍の属性を一括取り込みしてくれるので大変便利。 この『私本管理Plus』の“私本管理GOOUT”オプションで、データをホームページにセットして おくと携帯電話のWebブラウザから検索、購入・未購入を確認できます。 所有されている書籍管理は不要で、既読書の確認だけでしたら、No.3氏のブログ方式が簡便 でよろしいと思います。入力の便宜は圧倒的にISBNですから、『私本管理Plus』でデータを 取り込んでブログにコピーなどの併用も一案かも知れません。既にブログ利用の有無など 環境を含めての選択ですが、“私本管理GOOUT”オプションとブログ方式とありそうですね。 つい先ほど他の方の"蔵書の管理のご質問"に『私本管理Plus』を紹介したばかりです。 ソフト概要、ダウンロード先などはこちらをご覧ください。 http://okwave.jp/qa5413957.html 回答番号:No.1 です。
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- JV44
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家で蔵書管理するには「私本管理Plus」が便利なんですが、外で見ようとするには、外部公開に手間がかかってしまうのが難点なんですよね。 そう考えると、Webサービスの方が便利なんですが、自分の場合は読書メーターを使ってます。 買ったらとりあえず積読として登録しておけば、既に買ったか確認用に使えますんで。 携帯向けのページもあり、書店等でもすぐに確認できますし。 難点は、Amazonに登録されてるものしか管理できないことと、最近利用者が増えてて重い時があることですかね。
お礼
回答ありがとうございます。返事が遅れてしまって申し訳ございません。 私本管理Plusはよさそうなんですが、公開が面倒なんですか。 機能の方は素晴らしいので、公開が難しいのであれば読書メーターの方も検討してみたいと思います。
結局は自分で把握するしかないと思うのですが 把握しきれないほどの蔵書でしたら、データベース化するしかないかと思います。 エクセルだったら簡単に抽出も出来ますし、時間のある時に蔵書をあらい出すのもいいかもしれません。相当大変だと思いますが。 ただ本屋で確認するのは難しいかもしれませんね。 私は既読書の把握はブログで行っています。 携帯閲覧可のブログで、カテゴリを作家別、分類別等にしておけば、出先でもいくらか確認しやすくなるのではないでしょか?
お礼
回答ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありません。 下のお礼でも書きましたが、私はシリーズ物をバラバラに買うことがよくあるので、把握がひどく難しいです。 幸い、まだそれほど多くはないのでデータベース化は楽にできそうです。 暇なときにやってみます。
- mizunoe
- ベストアンサー率20% (71/351)
少し安心しました、自分だけでないと分かって。 たまに私も買ったか分からずに、ダブル買いをしてしまいます。 それも以前に読んでいれば、少しの立ち読みで見れば分かるので良いのですが、未読の時にやらかします。読む予定の本が溜まっていることが多いので…。 歴史物では厚い本が多く、満足すればリサイクルなど、どなたかへ。ふとした時に必要で内容を思い出せず困る場合もありますが。 エンターテインメイントは処分できないとが多く困ります。なぜ同じことが出来ないのか不思議です…。
お礼
回答ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありません。 やっぱりみんな経験してるんですねー。 No.1の方のように広い心と懐を持てればいいんですが、やっぱり無駄にお金を使ったと考えると少し悔しいです。できれば避けたいですね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
ダブる事はありますよ。 ただ基本的には好きな作家、押さえておきたい作家やジャンル以外は売るなりあげるなり捨てるなりして管理はしてますけどね。 好きな作家の本ならダブっても別に構わないというのが僕の感覚ですね。そして旅行とか、出かける時に持っていく本としてダブった本は活用してそのまま旅先に置いてきたり、ボロボロになった状態でご苦労様にしてあげる感じです。 そしてもしそういうあれ?と思う時があるなら、その時は買わないで、後で確認して買えば良いんですからね☆
お礼
回答ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありません。 なるほど、好きな作家ならダブっても構わないという考えはありませんでした。 しかし悲しいことにお金に余裕がないので、同じ本を買ってしまうお金を別の本に回したいのです。 どうやら賢い管理方法があるようなのでそれを試してみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありません。 私本管理Plusよさそうですね。今DLしてみましたが、発行所や原作者などの情報も登録できるようなので便利です。将来蔵書が増えてきてもこれなら検索も楽ですね。 ”GOOUT”が難しくなければ使ってみようと思います。