※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どう表現すべきでしょうか?)
理工系大学生の卒業延期の理由とその反省点とは?
このQ&Aのポイント
理工系大学の6年生が就職活動において、卒業延期の理由を問われることがあります。留年の原因やその反省点、長所などをまとめました。
留年の理由として、友人とのコミュニケーション不足があり、裏情報の入手が難しかったことを挙げています。また、友人関係の構築や協調性に課題があり、それが就職活動でのマイナスポイントとなっていると述べています。
一方で、自身の努力や専門分野での取り組み、仲間や先輩からのサポートなど、関連する長所も挙げています。しかし、留年という過去をどう表現するかには悩んでおり、留年の実態を理解してくれない人事や友人関係の矛盾についても苦悩しています。
理工系大学の6年生です。3年生で編入学をし、その後4年間在学しています。今年度は残り4単位なのですが、就職活動において卒業が2年延期した理由を必ず問われます。どんなに難しい採用筆記試験であっても落とされたことがないのですが、面接で落とされます。
ご評価くださる人事もいらっしゃるのですが、留年のことを問われると、悔しさのあまり非常にネガティブになってしまう自分がいますので、ここが大きなマイナスポイントであり、面接で落とされる原因の一つと感じています。
1.私が感じている率直な留年理由
変入学後、友人が全く出来なかったため、中間期末試験の裏情報(過去問など)が一切入ってきませんでした。
本屋さんでテキストを何冊も買ったり、図書室で何冊も借りて勉強してきました(明け方まで勉強は普通)が、市販のテキストには載っていない難しい問題ばかりです。しかし、留年や再履修を防ぐために毎年の試験問題においての大きな変更がなく、このため、先輩→友人という過程で裏情報が入ればラクに修得出来るのですが、私の場合は再履修で修得するということばかりでした。
2.私のオチ
昔からの友人や知り合い、先輩は多いのですが、変入学後は話しかけても相手にして貰えないことが殆んどで友達がいませんでした。採用募集先企業で同じ就活生とコミュニケーションを取る事は良くありますし、アルバイト先で仲間というものに困ったことはありません。
学内で、周りの人を引き寄せる魅力がなかったことは言うまでもありませんが、周りの人達は既にグループが出来ており、日々の楽しさや喜び、成績が取れる環境を得ているわけで、こんな私と新たに付き合うことのメリットは何もありません。協力性や協調性、調和が大切な仕事とは異なる環境や状態と思います。
当然、この点を考慮してくれる先生や、理解してくれる先生もいましたが、逆に「君は愚か者だ」「君の面倒なんて見たくないけど、仕事だから仕方がない」などと、人格否定をするほどに蹴り落とす"先輩先生"もいます。要は余所者扱いの差別です。このことからモチベーション低下という期間はありましたし、今年度の最履修科目もこの先生の授業です。。
※参考としてですが「編入後 友達 留年 退学」などのワードで検索して頂ければ、ある程度の実情が分かると思います。
3.関連する私の長所
一つ目として、時間は掛かりましたが、とにかく自分の力だけで時間を掛けて勉強してきたこと。ほぼ毎日レポート課題が出る中、何人かの先生には「君のレポートは完全にオリジナルだね。留年をしているようだけど一つ一つ努力していけば大きな力が付く」と褒められることもありました。こういった毎日の中で更に各科目の勉強を必死にやってきました。
二つ目として、専門分野に沿った形での趣味や特技が多く、より実践的なことを勉強してきたこと(ただし、成績にはあまり反映されていません)。
三つ目として、今現在は学内に仲間もおり、編入学当時の同級生(現・大学院生)とも仲良くしてもらっていますし、助けてもらっています。
四つ目として、偶然にも全く私と同じコース(進路)で一年早く編入をした人がいたのですが、精神的にやられて辞めてしまっていたそうで、そんな中でも私は耐えていると言えることが一つの長所として挙げられます。
4.悩みどころ
一つ目として、多くの人事は編入学の実態を知らない?ことや、文系職が強い企業の文系出身であろう人事だと、留年というものをありえないもの?として認識していると思われるところ。ただし、書類選考などを通しつつ厳しく問いかける人事もいるので、私の考え方や言語表現などが問われていると言えます。自分という商品を売りに行く営業活動ですから大切と感じています。
二つ目として、友人や知り合い、先輩は多いのに、変入学後だけは仲間がいないという矛盾を突っ込まれるところ。嘘や偽りのない事実なので、突っ込まれたところで説明できずに困っています。
三つ目として、裏情報の存在を消した(知らないか、無かったことにする)とすると、努力しても実らないだけの、本格的に頭が悪い人間であると宣言してしまうことになります(事実ですが)。
5.皆さんからの参考例をお願いします。
皆さんでしたら、この過程をどう表現しますか?もちろん私にも反省すべきことがたくさんありますので、1~4のことを一つのソースにしつつ、客観的な立場にある皆さんの「指摘したくなる点」から来る「反省すべき点」を含め、「私だったら、こう言うわ~」と参考になる表現例を教えて頂きたく存じます(※一つの表現例をご教授頂きたいだけなので、経歴や文面からの人物評価、お説教は望んでいません)。
どうぞよろしくお願い致します。
お礼
アドバイス頂きました通り、プラス指向の発言へ持って行くように考えてみます。 「だからこそ大学生活に後悔はない」 たしかに私の努力という点において、悔いはありません。もう少し、堂々とすべきなのかもしれません。 「一番重要なのは笑顔」とのことですが、改めて考えてみると、特にこの話になった時の自分は、顔が引きつっているような気がしました....。 参考にさせて頂きます! ありがとうございました!