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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どう表現すべきでしょうか?)

理工系大学生の卒業延期の理由とその反省点とは?

このQ&Aのポイント
  • 理工系大学の6年生が就職活動において、卒業延期の理由を問われることがあります。留年の原因やその反省点、長所などをまとめました。
  • 留年の理由として、友人とのコミュニケーション不足があり、裏情報の入手が難しかったことを挙げています。また、友人関係の構築や協調性に課題があり、それが就職活動でのマイナスポイントとなっていると述べています。
  • 一方で、自身の努力や専門分野での取り組み、仲間や先輩からのサポートなど、関連する長所も挙げています。しかし、留年という過去をどう表現するかには悩んでおり、留年の実態を理解してくれない人事や友人関係の矛盾についても苦悩しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eknif
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

僕も大学6年生まで行きましたが、ぜんぜん悔やんでいません。 むしろ売りにしています。 留年理由は、友達がいなかったとか言わずに、「マイペースに、自力で、満足いくまで、勉強をやりたかった」と言えば良いのでは? そして、むしろ「だからこそ大学生活に後悔はない」と言うべきでは? ただそれだと頑固者みたいに聞こえるかもしれないから、適当なエピソードを添えて柔軟性も持っていることをアピールすると良いと思います。 ネガティヴなことは(たとえそれが事実だと思われても)決して言わない、というのが面接の秘訣らしいですよ。 そして(ばかみたいだけれど本当に)一番重要なのは笑顔。

nayameru_g
質問者

お礼

アドバイス頂きました通り、プラス指向の発言へ持って行くように考えてみます。 「だからこそ大学生活に後悔はない」 たしかに私の努力という点において、悔いはありません。もう少し、堂々とすべきなのかもしれません。 「一番重要なのは笑顔」とのことですが、改めて考えてみると、特にこの話になった時の自分は、顔が引きつっているような気がしました....。 参考にさせて頂きます! ありがとうございました!

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