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F1「BARのカラーリング」について
昔、BARがF1に参戦する際にマシンのカラーリングで問題になった事があったと思いますが、あれは「マシンを左右非対称のカラーリングにする」のが問題だったのか、「2台で違うカラーリングにするのが問題だった」のかどっちだったでしょうか?確か中国GPでは2台で違うカラーリングのマシンだったような記憶があるのですが?それも踏まえて覚えておられる方はいらっしゃいますか?
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まず、問題が混線しているようなので整理したます。 「非対称カラーリング」になったのは1999年です。 それから「中国GPのカラーリング」は2004年のことです。 「非対称カラーリング」については回答が付いてるようなので2004年の話で。 記憶があいまいなのですが決勝では同一カラーで出走してたと思いますよ。 たしかスポンサーがらみで「ラッキーストライク」よりも「555」の方が受けがよいとかなんとかで。 それでテストカーやレーシングスーツなどが555のブルーカラーだったような。 決勝ではバトン、琢磨ともに白地の車体です。 ラッキーのロゴではなく555のブルーのロゴに変更だったと思います。 2色出てたっていうのはフリー走行か予選の話ですかね。 あの頃はテストカーも出走してましたから。 参考に琢磨のHPから http://www.takumasato.com/jp/photo_gallery/2004/r16.html#
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- ultraCS
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こういうことだったようで、他チームが同意すれば二台が違っても良いことになるようですね。 http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51407998.html 中国GPは覚えていませんが、2004年からで、BARがキカイダー塗りだったのは、1999年ですから直接の関連はないと思います。中国だけ、ラッキーストライクではなくて、555(551蓬莱と間違えそうだな)カラーに変更した年はあったと思います。