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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:その題名がついた理由)
「渡りの一日」というお話の題名の意味とは?
このQ&Aのポイント
- 「渡りの一日」というお話の題名の意味について、不思議に思っています。
- お話の中で「渡り」という言葉に直接関係する箇所がありますが、それだけでは題名の意味としては足りないようです。
- 一日の出来事が「渡り」と関係していたり、精神的な意味合いがあるのかについて知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
二つほど 1。 題は作者(あるいは出版社)が勝手に付けるもので中身に関係があるとは限らない。 2。はじめに「サシバの渡り」を見に行く予定が駄目になったことが書いてある。最後の方でサシバの渡りの絵を見る、これで「渡り」が一貫したテーマともとれそうです。とくにはじめに見に行く予定だったが見られなかった、と言うことは(出来ればいつか見てみたい)という伏線が、少なくとも作者の心理の奥底には言葉として表面には出なくても、作品を通してあったのではないか、もしそうなら、題がおかしいのじゃなくて、作品を貫くものがなんであったかという情報を題から汲み取るべきではないでしょうか。 まあ私の憶測でしかありませんが、ご参考までに。
お礼
こんばんは。 お返事ありがとうございます。 そうですね! 伏線が、少なくとも作者の心理の奥底には言葉として表面には出なくても、作品を通してあったんですね! そうなんです。作品を貫くものがなんであったかという情報を汲み取りきれなかったので質問させていただきました。。 題がおかしいって言ったつもりではなかったんですけど、そうおもわれたらいけないな・・と思いながら質問していました。 それで、たしかに、題はどんなふうにつけようが勝手ですよね。 なんか、変な質問だったかもしれません。 すみません・・ 教えてくださってありがとうございます☆