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日本の小説のタイトル・作品名・題名について
日本の小説家の作品名思い出したくて質問します。 抽象的なことしかわかりません。 内容は・・・ 男女の話。 ホテルの関係の話題が多かった。 南国のホテル、旅行している感じ? 日本人同士の男女関係の話だったがどんでん返し的な感じで最後 日本人女性は日本人男性と別れとアルフォンソ(たぶん)という男と暮らすことになる。 無名な作家ではない。 太陽のとか日のあたるとかの温かい様子の題名だったような…? たぶん1980年から2000年までのもの。
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1991年に新潮社より刊行された、小林信彦の「世界でいちばん熱い島」、は違いますか。 大筋は近いようにも思いますが、お探しのものでなければすみません。 http://www.shinchosha.co.jp/book/865335/
お礼
ありがとうございます! 小林信彦「世界でいちばん熱い島」であっています。 かなり長い間もやもやしていたものが解決しました! 学生時代に読んだもので、ふとしたことから 読み返したいと思った本でした。 すっきりしました!ありがとうございます。