• 締切済み

うつ病を患って12年…どうか皆さんのお力を貸して下さい。

大阪府内で信頼の出来る医師、親身になって治療に取り組んで下さる医師を探し求めています。 一時期は色んな病院を転々と周り信頼出来る医師をと、探しましたが残念ながら出会う事なく処方された薬の副作用などで苦しみ疲れてしまい諦めてしまいました。今現在は自宅から近い事と無難な薬を処方して下さる堺市内のクリニックに5年通院しております。大変失礼ですが信頼出来る医師と言うより一番マシだった医師です。現在も薬物治療をしており少しずつ元気になりましたが、どうしても後もう一歩の所で今一つ気力が出てきません。何度も医師に状態を伝えておりますが波があるので無理しない様にで終わってしまいます。過去には薬を服用しながらも仕事が出来た時期もありました。せめて、それ位まで元気になりたいのが切実な思いです。 うつ病を長期に渡り治療されてる方、そして長期に渡り治療をして完治された方、同じく神経の病気を経験されてる方、知識豊富な方など、どうか、お願いします。色んな情報を頂きたく又、参考にさせて下さい。皆様のお力を貸して下さい。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • kuroiso
  • ベストアンサー率13% (35/257)
回答No.3

私はうつ病10年以上です。 私は三人の医師から、生まれつき鬱になりやすい気質で、 うつが慢性化して治らないと三人の医師から言われました。 先週、うつの講演会に行きましたが、 たまたまその先生は、うつは慢性化しやすい病気と言われてました。 その辺は、主治医とご相談された事はありますか? ちなみにその先生は、自分の持っている力を、 月曜から金曜まで70%使って、土日を30%残して 自分の趣味などに使える様にすれば、うつになりにくい。 月曜から金曜までで100%出し切る人がうつになりやすいと言われました。 私個人は、うつと共生するしかないなと思っています。 ちなみに障害者年金を頂いています。 先月から、新薬のレメリンを処方されて、うつが改善しました。 ずっと生きていれば、いつかは、うつが完治する お薬が開発されるのではないかと、それだけが希望です。

noname#135347
質問者

お礼

kuroisoさん、丁寧に回答頂きまして有難うございました。今日、病院の日なので先生と良く相談してみます。kuroisoさんも心と体を大事になさって下さいね。貴方に愛と感謝の光が舞い降りますように☆

noname#135347
質問者

補足

akuraさんも回答頂きまして本当にありがとうございました。10年以上、同じ病気をしておられるとの事お気持ち、お察し致します。 私は、この2年間で家族や主人にも病気を、やっと理解して貰え大変良い環境の元におります。物事の考え方、捉え方なども変わり何もそせずに病気治療に専念出来る状態なのですがリメリンを処方されて少し改善された様ですが、他は今、飲んでいる、お薬は、どの様な処方薬を飲んでいらっしゃるのでしょうか?差し支え無ければ教えて頂けたら大変、参考となりますのでご返答頂けますか?何卒宜しくお願い致します。

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.2

医者がカバーできる範囲は、うつ病の病気の判定と薬を出すところまでです。 しかも薬と言ってもうつ病を直接治すことが出来る薬はまだ開発されていませんから、病気の症状を緩和させるに止まっており、結局は自分の治癒能力で回復期間が左右されます。 医者にいくら良い薬や治療方法を求めても現状では限界があります。 12年も病気を患っていれば何となくご存じだと思いますが体質がストレスに脆弱になってますよね。 あなた自身が何にどの程度ストレスを感じてしまうか、これまでの生活で整理出来てますか? 医者の治療の他に自分でやらなければいけないことがあって、それがストレスをとにかく回避することです。 病気の苦痛以外に辛いと感じることを徹底的に排除しながら数年程度ダラダラ過ごすことです。何もしなくてもそれが苦痛に感じなければ何もしなくて寝てても大丈夫です。 焦燥感を感じやすくなってるはずですが、焦りも無視してのんびり出来ると、徐々に体調が回復していきます。少しでも何かやらなければと思ってセカセカしたら負けだと思って下さい。 病気でたらけず、経済的な問題を抱えられてるかも知れませんが、その焦りも厳禁です。 いまは親族や周囲で頼れるものは何でも頼って少しでも体に無理をさせない、心にも無理をさせてはいけません。動けない自分を割り切って、今だけ腑抜けのような生活をおくってみて下さい。 あと日記をつけられることをオススメします。 うつ病の基本はストレス回避です。人の思考は千差万別ですから、人によって何を好きと感じて何を嫌だと感じるかがわかりません。これがうつ病治療を難しくしています。 日記を付けると、あなた自身が日々の生活で何をやると苦痛と感じるか、何を苦に感じないかが整理出来てきます。苦に感じない事がわかれば無理しない生活を送りやすくなります。 記憶力や判断力が落ちている時期は、頭の中で普段の生活の中の自分を客観的に判断することが難しいですから、紙に書いて時々見返すというアクションは非常に有効に働くはずです。 この病気は悪化は素早く回復はとても遅いという厄介な性質があります。だからリバウンドさせないことがポイントです。 絶対に焦らずゆっくり回復させて下さいね。

noname#135347
質問者

お礼

psfa migさん、とても参考になるアドバイスをして頂き本当に、ありがとうございました。実践させて頂きますね。 貴方に愛と感謝の光が舞い降りますように☆

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.1

客のいないラーメン屋は、まずそうで嫌ですよね。クリニックも、 良い先生は、行列になってしまいがちかと・・・。待合室に誰も いなくて、いつでも予約可能って怖いですよね。 一方で、評判の良いクリニックは、どうしても相談時間がゆっくり とれずに不安になってしまわれるかと・・。 私は東京地区なので、大阪は詳しくありませんが、きっと東京地区 と同じくカウンセラー(心理療法士)と医師が連携をとっている 医療機関があると思います。そういった機関へ行き、長期化している 現状を医師にお話になって、併用(投薬とカウンセリング)が質問者 の方の場合、有効か否かをお聞きになったらいかがでしょう。 もちろん、別々に行くことはお勧めしません。

noname#135347
質問者

お礼

tac48さん、回答して頂き、ありがとうございました。参考にさせて頂きますね。貴方に愛と感謝の光が舞い降りますように☆

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