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個人事業の継承について
私は東京に住む30歳のサラリーマン。両親はともに55歳、地方で小売店を経営しています。 両親の事業はとても順調と呼べる状態にない上、帳簿などもまったくのどんぶり勘定。借金もまともに管理しているのか怪しく、日々の資金繰りだけを見ているといっても過言ではありません。 しかも悪いことに今まで国民年金を一切払っていなかったようで、現実的にはどこかの時点で私が老後の生活の面倒を全面的に見ることになるのだと覚悟しています。 そこで現時点から事業に対する監視を強める(?)ため、私を事業主として両親を雇用するような形にできないかと思っています。同時に、私のサラリーマンとしての給与も含めた、3人全体での節税効果も期待できないものかと勝手に考えております。 ここでご質問なのですが、税務上、東京に住む私が地方で事業を行なう小売店の事業主となることは、認められるのでしょうか?また認められたとした場合、私の新しい事業として、消費税の2年間の納税免除の適用は受けられるのでしょうか? 何卒ヒントを頂戴できれば幸いです。
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noname#24736
回答No.2
お礼
税務署は実質面から判断する、ということですね。これが一番知りたいことでした。 ありがとうございました。