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皆さんは、読点「、」の打ち方に自信がありますか?

文章の読点「、」ですが打つ場所についての明確な基準は特にないようですが私は時々どこに打ったらいいか迷うことがあります。 打ち過ぎてもおかしいし逆に打たないとかなり読みづらいし・・・ 読点の打ち方を見ればその人が人に見せる文章を書ける人なのかあまり上手でないのかが大体わかるそうです。 皆さんの文章の「、」はどうですか?

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noname#113957
noname#113957
回答No.3

自信あり。 1.まず読みやすい長さ 2.平仮名が続く時 助詞で繋がる時でも次の文字が平仮名の連続ですと、読みやすいように打ちます。 3.句点で終えても良いが、読点の方が文章の流れが良い場合

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 なるほど、そういう基準を設けていれば不自然ではないですね。 私の場合、なかなかそれが実行できません・・・ ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • s-night
  • ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.14

 自信は一切無いです。意識すると打ちすぎますし、最近は意識しないと、読点を打つべき場所に一切読点がなく、句点を打つべき場所に読点を打ってしまうという状況です。日本語としてどうかと思いつつも、自分のブログや日記、チャットなどでは、もう個性ということでいいや、と割り切っています(苦笑) 流石にこういった場では気を付けていますが。  余談ですが携帯で文章を打つと、PCで文章を打つより二、三倍ほど読点が増える気がします。あくまで自分の場合ですが。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうござます。 >携帯で文章を打つと、PCで文章を打つより二、三倍ほど読点が増える へぇー、これは何ででしょうね。 画面が小さいから?? 親しい人同士だったら個性ということですね。 ありがとうございました。

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.13

自信があるかないかはどう答えていいか分かりませんが、意識は常にしています。それはここに書く文章は人に読んでもらうことを前提にしているからで、“公的”というのははなはだおこがましいですが、それに近い性質のものだからです。だから仮名と漢字の使い分けも気をつけます。私的な文であればそんなことは気にしません。 最近見かける“文節をスペースで区切った文”は一体どういう意図なのでしょうか。 不格好な上に読みづらく(黙読すると頭の中で細切れに再生される)、一種の自己主張なら分からなくもありませんが、スペースを空けないと単語の認識に支障がある(たまにそういう子供がいます。そう言えば小学一年生のときの教科書はそう言う書き方をしていました)とか英語の影響(それはないでしょうが)なら他人事ながら心配になります。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 小学校の時は、学ばせる意味でそうしているのだと思いますが、最近の流行だとしたら、これも日本語が乱れている現象のひとつなのかも知れませんね。 こんな質問をしたものだから、お礼も意識して「、」をつけてます。 ありがとうございました。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.12

自信を持って点を打っている。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、これからも自信を持って点を打っていきましょう。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.11

多くの方が既に気づかれている通り凄く下手です。^^; 日本語も苦手・・・。

localtombi
質問者

お礼

他の分野で特異、もとい、得意なものがあればいいと思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#97718
noname#97718
回答No.10

私も読点の打ち方には全く自身がありません。        ↑ 上の文章も意識して読点は打てませんでした。 かなり多い方だと自分で認識しているので、極力減らすかスペース(空白)で済ませようとしています。 区切った方が分かりやすいかな?っと思う反面、読点が多いと見た目的に「クドイ」といいましょうか… うまく表現できなくてすみません。 みなさんの文章を見ていると、改行をうまく使ってたり、行幅にも気を配っていらっしゃる方もいて勉強になりますね。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 >みなさんの文章を見ていると 人柄が出ますよね。 改行もせず、ズラーッと一気呵成に書いている人もいれば、きちんと行間を開けて書く人もいます。 あまり意識するとかえって変な文章になるので、自然体でいいと思います。 ありがとうございました。

  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.9

自信はありませんけど、こんな感じです。宜しかったらお読み下さい。                四話  亜衣姫は、美しい髪をなびかせて飛んでいた。  「亜衣ちゃんは、本当にきれいだなあ」と羅夢王は言った。  「うふふ」と亜衣姫は笑った。  今は西暦三千年中期の八月、夏の盛りであった。羅夢王は、新しい反重力推進装置を付けていた。  「亜衣ちゃん。どこか森の林に入ってすず涼もうよ」と羅無王が言った。  「うん」と、亜衣姫の額にはうっすらと汗がにじんでいた。  夏の陽ざしをいっぱいに受け、甘く香りたつ山百合の花を愛で、木陰の涼しい山道を登った。青い桔梗の花の上には、とんぼが止っていた。また、黄色いオミナエシの花には、てんとう虫が上っていた。赤紫の山萩やキ萩など、数種の萩が到る所で咲き乱れていた。ミンミン蝉が、辺りの静寂を破っている。  「ねえ、らむちゃん。どうして悪い人がいなくなったの」と亜衣姫は聞いた。  「それは、この間話した霊界放送が始まってからなんだ。一番はやく理解されたのは、タイ国の人達だったんだよ」と羅夢王は言った。 「のら犬も殺さない、あの仏教国の人」  「そう。それから密教の総本山でもある、チベットの人達もいち早く悟られた。そして世界中の人達が、だんだんと自分の過去世が解り始めたんだ。それはそれは、長い時間がかかって、霊界放送局はてんてこまいだったらしい。いろんな天使、菩薩さまが手分けして、地上の六十六億人の霊体から、アカシックレコードを読み取り、再現されたんだ」  「アカシックレコードって」  「これまで幾つもの人生を、生まれ変ってきては記憶している、その人だけしか知らない心の映像なんだ。よく走馬灯のようにと言うだろう。それが人霊として生まれてから、全ての人の霊体に記録してあるんだよ。ちょうどこの心臓の部位辺りに」  「とんでもない間違いを犯しても」  「けっして消えない」  「ねえ、らむちゃん。ICレコーダーや、ディスクのように、都合のいいところが消えたらいいのに」  「それは間違っているよ。都合の悪いところがあるからこそ、それを自分で修正して、人は生きていくんだ。実は人間は、自分で自分を直しているんだぞ。人間の霊体の中心部は、直接宇宙の神様と繋がっているんだよ。長い目で見ると、人は必ず救われる。そしてお釈迦様のように、この両の手のひらで、全人類を包み込むことだって出来るようにもなるんだよ、亜衣ちゃん」と羅夢王は言った。  「人は、その一生を見て判断しては駄目ってことね。でも二十一世紀は、どうして犯罪ばっかり多かったの」  「無知からさ」  「あんなにたくさんの神様がおられたのに」  「そうだね。天国に入ることしか教えず。人間とは何か、人とは何かと教えて下されなかった。それで天国に入れないと思った人は、自暴自棄となって悲しい日々を送られた」  「なぜ、人は繰り返し生まれ変わって来るんだと、お教えにならなかったの。それは、唯物科学を学ばせるため」  「そう。あえて方便として神様は真実を教えられなかった。全ては科学の進歩のため。だがそれが裏目に出てしまって、第三次世界大戦が始まった」と羅夢王は言った。  「あの大破局もね」と亜衣姫も言った。  「ほら、見て。青がえるさん、かわいい」と言って、亜衣姫はそっと手を差し出した。すると、青がえるは、亜衣姫の手のひらに乗り移った。  「まあ、なんてきれいな黒目をしているの。そしてこのかわいらしい足のぼっちの玉。見て、らむちゃん。この透明な足のかわいいこと」そして青がえるは、亜衣姫の手から、ぴょんと、飛び降りて、熊笹の藪の中に消えて行った。

localtombi
質問者

お礼

何か、「許せないこと」という質問に対する回答に、5話として続きを載せていますね。 「なんで人は子供を産んで子孫を残すの」の質問には、6話が載っていますね。 どうも何だかよく分からない感じです。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

自分は結構意識して「、」を打っています。 文章の間に打つことによって、気分的に数瞬の間をもたせたいときや、ちょっとだけその文章を強調したいときに付けることが多いです。 たとえば「~なのだが実は違う。」 という文章を「~なのだが、実は違う。」とします。 これは本当に自分の気分、感覚の問題かもしれません。 意識的にちょっと間をもたせる感覚で、本当は違うということを少し強調できるかなという想いで使ってます。さらっと流したいときはそのままで読点は付けません。 それにしても読点にそこまでの意味があるのを知りませんでした。 自分は読点が無ければうまく読めないですし、付け方にも自身はありません。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 >それにしても読点にそこまでの意味があるのを知りませんでした 皆さんそれぞれの基準で、まさに十人十色なのかも知れませんね。 読む側も「あうんの呼吸」で分かっているという前提なので、多少おかしくても許容されるのでしょうね。 ありがとうございました。

回答No.7

自信があるってこともないってこともないですね・・・ 特に意識せずに打っている気がします。 仕事でメール分を打つときは、少し気にします。多すぎても変だし、打つべきところに打たないと意味がわからなくなる時もあるので・・・。 特に大事なメールを打つときは句読点の位置ひとつでも考え込んでしまいますね。

localtombi
質問者

お礼

>特に大事なメールを打つときは句読点の位置ひとつでも考え込んでしまいますね それ、よく分かります。 変に打つと、自分の文章レベルが分かってしまいそうで・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

  • honjin
  • ベストアンサー率15% (69/432)
回答No.6

私は結構多いと思います。 例えば「昨日、時間が無くて、行けませんでした」 みたいな感じになります。 「昨日は時間が無くて、行けませんでした」とすれば減るのでしょうが、やはり私は文章力が足りないのかも知れません。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、読む側としては分かりやすいかも知れませんね。 私も結構、同じようなことをやっているかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.5

>>文章の読点「、」ですが打つ場所についての明確な基準は特にないようですが私は時々どこに打ったらいいか迷うことがあります。 打ち過ぎてもおかしいし逆に打たないとかなり読みづらいし・・・ 読点の打ち方を見ればその人が人に見せる文章を書ける人なのかあまり上手でないのかが大体わかるそうです。       ↓ 文章の読点「、」ですが、打つ場所についての明確な基準は特にないようですが、私は時々どこに打ったらいいか迷うことがあります。 打ち過ぎてもおかしいし、逆に打たないとかなり読みづらいし・・・ 読点の打ち方を見れば、その人が人に見せる文章を書ける人なのかあまり上手でないのかが大体わかるそうです。

localtombi
質問者

お礼

質問の性格上、あえて「、」は打ちませんでしたが、校正して頂きありがとうございます。 回答を頂き、ありがとうございました。