- ベストアンサー
第三者や他者
原料の次元から別個への物質の変化や加工を経た内容はすべて化学式で表示できる別個の成分でしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
高等学校の化学の教科書の最初に 物質の変化には 「物理変化」と「化学変化」 があるというのが出てきます。 化学反応式で書くことができるのは化学変化が起こった場合です。 「化学反応式で表すことが出来ない」には2つの場合があります。 ・化学変化でない ・化学変化であるが複雑すぎて表せない 化学式で表されているのは純物質です。 物質として一般に存在しているのは混合物です。
その他の回答 (1)
noname#160321
回答No.1
日本語が難解すぎて何をおっしゃっているのか分かりません。 >原料の次元 意味不明。 >物質の変化や加工を経た内容 「内容」とは何のを指すのか。 >化学式で表示できる別個の成分 混合物などはどの様に定義するのか?
質問者
お礼
日本語が難解すぎて何をおっしゃっているのか分かりませんという事で。
お礼
高等学校の化学の教科書の最初に物質の変化には 「物理変化」 と 「化学変化」 があるというのが出てきます。化学反応式で書くことができるのは化学変化が起こった場合で物質として一般に存在しているのは混合物という事で。